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[コメント] 世界にひとつのプレイブック(2012/米)
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★2主人公を含め、登場人物全員がイカれてる。笑えないし感動もしない。全員病院に入ってた方がいい。 [review] (IN4MATION)[投票]
★3申し訳ないが、ほんの少し寝てしまった。リプレイしたが、大勢に影響なし。何となく先が読めてしまう話だ。しかし、ラストのお金の掛け方に、現実味がない。冗談なのか?もしこんな賭けが横行しているなら、やはり米は少し狂っている社会らしい。 (KEI)[投票]
★3デ・ニーロたちがどういうルールの賭け事をしているのか良くわからなかった。ジェニファー・ローレンスが、ゆさゆさしていて良い。 (サイモン64)[投票]
★3この病気の人たちのことがよくわからないので、共感の糸口がつかめない前半が厳しかった。 [review] (おーい粗茶)[投票]
★4あの病気を題材にするにはちとロマンチックすぎないか。 (黒魔羅)[投票]
★4これなら、リトルミスサンシャインのオチの方が圧倒的に面白い。ノミネートされた3人に、➕1点。ストーリーはさほど面白くない。76/100 (たろ)[投票]
★4マルクス兄弟にしても『赤ちゃん教育』にしても、このブラッドリー・クーパージェニファー・ローレンスなど比較にならぬほど気の触れた作中人物は映画史上にごまんといたわけだが、キャラクタの異常性に診断名を与えることでもって物語の動力源を調達するあたり、これは確かに現代的気分の喜劇である。 [review] (3819695)[投票(4)]
★4ジェニファー・ローレンスがムチムチしててエロいっていう、ただそれだけの映画 [review] (Lostie)[投票(4)]
★2アメリカ人の「俺の話面白いから聞いてよ」的な展開、すごく苦手です。そういうヤツの話に限ってどーでもいーことクドクドうっとおしい。 [review] (jollyjoker)[投票(2)]
★3傷ついて、ぐちゃぐちゃに悲しくて、訳もわからず悔しくて、自分ではどうしようもない状態。そこから抜け出すまで、優しく身守ってくれる家族や友達の存在。わかってはいても、前に一歩がなかなか踏み出せない時に。 (yasukotta)[投票(1)]
★3騒々しい映画で、かつ長かった。最後の方だけ良かった。 [review] (G31)[投票(2)]
★4精神障害や不倫、不謹慎だがニヤリとさせるテンポの良さがこの映画の妙。健全な精神は健全な肉体に宿る。スポーツは見るだけでなく、自分も身体動かしていかないとあかん。 (しゃけはらす)[投票]
★4シェイキーな手持ちの多用、素早いパン、ティルト。その場に居合わせ、ことの成り行きを目の当たりにしている感覚−臨場感を醸成しようという意図のみなぎるカメラワークだ。 [review] (ゑぎ)[投票(4)]
★3正直ピンとこない。テーマも、原題も、邦題も。 [review] (プロキオン14)[投票(2)]
★5いろいろ辛い中での米国人の人情を知った。 [review] (たいへい)[投票]
★4やはり脚本がよく練られてるんですよ。この筋と、こっちの筋を、なるほどこういうふうに撚り合わせるのね、っていう。 (ツベルクリン)[投票]
★4パットの無骨な未練とティファニーの無遠慮な焦りが、家族や友人らの空騒ぎのなかで中和され、愛おしさへと昇華する。前作『ザ・ファイター』もそうだが、ラッセルは傷んだ者たちの懸命さに滲む「可笑しさ」という、きわどいユーモアをすくい上げるのが上手い。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★4ティファニーの目の表情を読みたくて画面に釘付けになり、薄着になったらすごいスタイルに見とれた。 [review] (なつめ)[投票]
★4喜ぶところは人それぞれだよね [review] (HAL9000)[投票(1)]
★4ジェニファー・ローレンスの谷間が気になってしょうがなかった。ダンスの練習シーンがやたらエロい。 (パピヨン)[投票]
★4噂に違わぬジェニファーの魅力と存在感。愛想の欠片もない仏頂面、微妙にユルい頬のライン。ジョギングコースに唐突に横入りするタイミングと迫力!走る、踊る、身体性の映画であることもまた嬉しい。 [review] (緑雨)[投票(5)]
★3主役の二人がうつ病だというのも現代的設定なのか。確かにちょっとしたことでお騒ぎを繰り返す男は正真正銘の病人らしき状況証拠を呈しているが、、。 [review] (セント)[投票(2)]
★5病み人たることからの帰還は済し崩しだが、ジェニファーのケツの据わった真っ直ぐ視線を受け、その純情を受け止める男冥利な桃源郷。ワイルダーアパート』の男女逆転倒置の素晴らしい焼き直し。ラッセルの共同体志向が加味された頂上的達成。 (けにろん)[投票(2)]
★4精神が落ち着かずキレやすいパッドと自分の感情に素直なティファニー。互いに繊細な心を持ち、難しい役ながら上手く演じたブラッドリー・クーパージェニファー・ローレンスがよかった。癖あるキャラだけど嫌いになれない魅力を引き出していた。 [review] (deenity)[投票(1)]
★3本人より父親の方が… [review] (stimpy)[投票(1)]
★5これはホントにいい映画。個人的には即オールタイムベスト10に入る勢い。主演2人(ブラッドリー・クーパージェニファー・ローレンス)、助演2人(デ・ニーロジャッキー・ウィーバー)そして監督(ディビッド・O・ラッセル)と作品賞、すべてにオスカーが行けばいいのに!無いだろうけど・・。 [review] (Heroes)[投票]
★5大甘で満点。でもこれ、私的ロマンチックだわ!わかりやすい笑いどころで一体感もあったし、みんな愛しい。おまけになんだか嬉しくなる作品でした。 (あちこ)[投票]