★5 | 久々にズッシリとした銃の重みと、拳の痛み、手応えを感じる映画を観た気がする。ヘレンが土ワイ火サス女優の名取裕子に見えて仕方なかった。あと、 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | ナルシシズムを異性との不自然な間合いの中で捕捉しようとする実証精神が、市井の人々との偶然の連帯の中に、観念的自由が具体化する瞬間を目撃する。自由をめぐる社会時評がナルシシズムに隷属することで無毒化されて抵抗なく受容できてしまうのである。 [review] (disjunctive) | [投票(1)] |
★4 | トムさんは、ヘルツォーク監督作品も見てるってわけか。なるほどアウトローだわ。 [review] (ロープブレーク) | [投票(1)] |
★3 | 開巻から、スナイパーの行動やその主観ショットと、とても突き放した客観ショットのタイトなモンタージュで始まり、さらに、黒人捜査官・デヴィッド・オイェロウォの捜査場面が、科白なしのサイレント的処理で繋がれる部分までは、かなり期待のできる導入部で、これは傑作か?と思った。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★3 | どこを切ってもうま味たっぷり。ひたすらに堅実さを追求した良心作。古典的なヤマ場作りに唸る。トム・クルーズが知られ尽くしたスターであることで抜群の安定感が生まれる。デュバルの使い方も泣けた。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | いいんじゃない。トムの使い方がいい。脚本も謎を絡めて合格点。悪役にもう少しクセのある奴が欲しかったが。女との絡みがないのもいいです。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | 安心のトムさん映画で全然文句ない。唯一の問題は、ジャック・リーチャー氏よりトム・クルーズの方が凄い男であることなのだ。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | ザ・映画。楽しんだ者勝ちでしょう。80/100 (たろ) | [投票] |
★3 | この物語は小説を読む方がたぶんもっと面白いと思う。その物語も、推理小説ファンにとっては教科書的な謎と言える程度の物。良かったのは、しっかりした主人公キャラ(さすがに原作シリーズもの)とトムの魅力だけ−だから妻はご満悦−でした。 (KEI) | [投票] |
★3 | この映画に関して言うと、あまりにもスコポコ人が死んでしまうのが非常に抵抗あった。突如入るコメディみたいなのも違和感が浮き出ている。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 帽子を差し出すおじさん怖い。真のアウトローや。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 映像だけで語らせる的確な狙撃事件が戦慄と謎を呼ぶ序盤の期待値は、残念ながらそれ以降上がらなかった。原作自体が淡々とどちらかと言えば地味な作風なのかもね。もう少し現代風にブラッシュアップさせても良かった。どこか70年代ぽかったり、所々90年代アクション然としてたり、郷愁に統一感が無いような…後、車部品屋の彼女は独特の可愛さあった。
(クワドラAS) | [投票] |
★4 | 年を重ねたトムだからこそ。若いときやってたらホントのコメディになったかも。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 安心して観られるトム映画 [review] (m) | [投票] |
★4 | 不思議な映画である。古臭いのに新しく、大真面目なのに馬鹿馬鹿しく、無駄が無いのに穴だらけ。風呂場でコントが始まった時はビビった。 (Lostie) | [投票(3)] |
★4 | 軍隊調?のきびきびとした展開が心地よい。優秀なばかりでないキャラクターだが、そこらへんの反省がなさそうなのも楽しい。 (G31) | [投票] |
★3 | これは「新鮮な古さ」と言ったら良いか? [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | シリアスな顔が良い。セリフも良い。アクションシーンも良い。
そして笑顔は本当に本当にかっこいい♪
トムクルーズファンの私には大満足の映画でした。
えっ、内容?忘れちゃった( ̄▼ ̄|||) (Gala) | [投票(1)] |
★4 | ハリウッド版「八つ墓村」。トムは戦う金田一。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | 寂、到達者。 ☆3.1点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | ヨッ!若大将!スパイの次は名探偵かっ! [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★5 | なにからなにまでカッコよかったッ!!そこ、素手でやるか〜みたいな。終始にやけて嬉しい時間だった。 (worianne) | [投票(2)] |
★3 | いつもとは違うダークヒーローのトム・クルーズ=アウトローってのが売り文句になってたけど、どう見たっていつものトム・クルーズにしか見えませんでしたわ。トムなんかより、ロザムンド・パイクのオッパイと太ももの方がずっと「無法者」でしたよ。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | トムも50歳って?フェイスはさすがぶ厚くなってきた感じで寄る年波を感じますなア。でも彼の神髄からほとばしる精気が彼の映画を形作る。いわゆるトム’ズ映画でなんです。 [review] (セント) | [投票(3)] |
★3 | 面白いんだけど、記憶に残りそうにない映画です。 [review] (K-Flex) | [投票] |
★4 | 思ったより面白かった。「その存在はゴースト」みたいなこっ恥ずかしいセリフ含めて70年代テレビドラマ風なのも悪くない。ヒロインが美人じゃないのも悪くない。スッとぼけたギャグもよい。敵役の描写が薄いのは続編につなげるためだと思うことにしている。 [review] (ツベルクリン) | [投票(2)] |
★4 | 台詞なしで進む冒頭10分が素晴らしい。事件の状況を完結かつ明快に説明している。それを鮮やかに解きほぐすリーチャーの名推理も見所。 [review] (パピヨン) | [投票(3)] |
★4 | ダサいカットバックに疑念を感じる冒頭だったが、やはりトムのキャラ把握の的確とカリスマは大したもんだと思わせる。一瞬の躊躇を挿み軽くコードを超える「やってもた」感が快感。久々のデュバルの闊達とウッソーなヘルツォークの配置が妙だ。 (けにろん) | [投票(4)] |
★3 | 懐古趣味でも構わないが、したり顔で流れ者アピールをするジャック・リーチャー氏に苦笑しっぱなし。 [review] (モロッコ) | [投票] |
★3 | えー、なんで邦題、アウトローなのー。トムちん、またまたキメ顔の連発でしたね。 [review] (stimpy) | [投票(1)] |
★4 | 主人公の設定ありきという感じもしないではないが、懐かしきハードボイルドの雰囲気がたっぷりで、意外に探偵モノとしてもそう悪くない。原作はシリーズ小説でそれが人気あるのがわかるような気もする。つまりは映画化としては成功の部類か。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |