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[コメント] フランケンウィニー(2012/米)
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★3スパンキーの変な顔はアリクイかと(笑)。科学の先生の悪魔顔(西岸良平の漫画によく似ている)が、コワい―でも彼が一番わかっていたんだね。眠たい展開だったが、ラストは怒涛の20分。そのラストのラストは、蛇足だと思う。 (KEI)[投票]
★4提供はディズニーじゃなくてUSJなの? [review] (甘崎庵)[投票]
★3ディズニー×ティムバートンのアメリカ映画。過去の名作シーンたっぷりで日本にも配慮しているし、なによりモノクロの画面の丁寧な作り方に好感が持てる。 (ぱーこ)[投票]
★4ここ何作かのジョニー・デップとのコラボ作品で、あまり趣味嗜好が反映されることが少なかったティム・バートンだが、今回は監督の嗜好がかなり反映され、久々に全面的にバートンらしい作品を見れた気がする。 [review] (わっこ)[投票]
★4犬愛と怪獣愛に満ちあふれた楽しい快作。初期のティム・バートンらしいダークさの中に楽しさがある作風が戻ってきたよう。 (すやすや)[投票(1)]
★4なかなか立派な科学SF映画。実験!実験!まず実験!そして考察。こうして子どもたちは科学とSFにはまる。めざせ、マッドサイエンティスト!なんか楽しい気分になる映画だった。 (シーチキン)[投票]
★42D吹替版。前作と本作でようやく復活したといえるが、短編版に有ったような「異端者の哀しみ」はもう展開する気がないのだろうか。しかし、これはこれで楽しいモンスター映画に仕上がっている。モノクロの画面設計に関しては現在最高の監督の一人であることを再確認できただけでも充分。『ガメラ』、『グレムリン』、『』、『ジュラシック・パーク』・・・数々のオマージュに満ちた終盤の舞台は当然の如く遊園地だ。 [review] (赤い戦車)[投票]