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[コメント] ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日)
- 点数順 (1/1) -

★5思えば、エヴァンゲリオンは一度もまともに終わったことがない。 [review] (mitsuyoshi324)[投票(6)]
★5「序」「破」ときて「Q」ですか。死海文書をネタとして扱ったエヴァだからQは当然Q文書だろうなと思って見たらやっぱりそうだった。新しいストーリー展開はいいね。期待を裏切らない期待の裏切り方に★5. [review] (ロープブレーク)[投票(4)]
★5別物として解釈するしかないのでしょう。(2012/11/18 ユナイテッドシネマとしまえん) [review] (chokobo)[投票(3)]
★5やはりこれがエヴァ。これこそがシンジ。序、破がこの伏線だったかと思うとやっぱ庵野先生は狂ってらっしゃる。それがまたうれしい。しかもテレビシリーズとは違ってちゃんと終わりそうで、期待している。…はぁ、でもまたあと3年待たされるのかな… (kazya-f)[投票(3)]
★4破でここまで変えるかって驚いたけど、破からここまで変えるかって感じでもうびっくり。破は「あれ、エヴァってこんな話だっけ?」と戸惑いもあったがQは「あーエヴァってこんな話だ」という印象。 [review] (パピヨン)[投票(6)]
★4良いところもあるし悪いところもあるが、シリーズの1エピソードとしても単話としても好き。 [review] (おーい粗茶)[投票(5)]
★4かつて映画史において、過去作の積み重ねをこれ程までに放棄した「3」があっただろうか・・・ひょっとすると、これは観客が史上初めて遭遇する事態なのかもしれない。だがそれ故個人的には今までのシリーズで一番面白かった。『』『』よりエヴァらしいし、旧劇のような迷いもない。監督の描きたいことをきちんと描けている感覚がある。ある意味庵野秀明版『崖の上のポニョ』。(少し追記) [review] (赤い戦車)[投票(5)]
★4断然支持する。テレビの延長線上にあった以前のシリーズよりも立体的な構図やカメラワークが多用されており映画たろうとする意欲が感じられる。音楽と映像を見事に同期させたアクションシーンも『ファンタジア』の頃からの伝統に沿うアニメーションの正しい姿であると言って良い。ひたすら画面と音響を堪能するという点において前作よりもよほど優秀な娯楽映画である。 [review] (Sigenoriyuki)[投票(3)]
★4「『』これじゃなーい、『』これじゃなーい!、『』これこれーーー!!」みたいな。 [review] (きわ)[投票(3)]
★4いったい何が起きてしまったのか、今何が起きているのか、よく判らないまま、クギ付けになった自分がいる。 [review] (プロキオン14)[投票(2)]
★4ふははは。笑いがこみ上げてきたよ。監督と同時代を生きて同じ感動を共有してきたかどうかがこの作品を評価する際の分かれ目(←乱暴)。 [review] (ホッチkiss)[投票(2)]
★4飛躍的に向上した技術クオリティでカマされる冒頭のハッタリと、呼応するかのラストのサバけた余韻。映画たろうとすること素晴らしき哉なのだが、変貌し放逐されるキャラ群の奔流に置いてけぼり食らう。シンジも一緒やんの安堵も束の間カヲル登場でド混迷。 (けにろん)[投票(1)]
★4相変わらずのエヴァでした。シンジへたれだし。アスカわめいてるし。カヲル声いいし。もともと意味わかんないし、前回のことも忘れてるし、画面はすごいし。面白かった. (ぱーこ)[投票(1)]
★4なんかもうくっちゃくちゃなんだけど、それはそれで度肝抜かれた! (stimpy)[投票]
★3唐突なヒールターン、「いいかオイ、ポカポカなんてねえんだよ!」と観客をアイアンフィンガーフロムヘルで急襲。と思っていたのだけれど……。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(6)]
★3冒頭の奪回戦では、受け手の感傷と劇中のアクションがリンクしない。劇中の人間には目的がある。わたしたちは、その目的やキャラの人間性に共感して初めて、活劇を自分のものとして把握できるのだが、この場面では、共感の手掛かりとなるような情報が開示されない。 [review] (disjunctive)[投票(4)]
★3エヴァンゲリオン補完計画の一環と思ってみる。今回がサード・インパクト。 [review] (Myurakz)[投票(4)]
★3フィクションの中の自分語りを"自分自身”であると考えるようになってしまった男の自分語り。 [review] (pori)[投票(2)]
★3テレビシリーズからずっとウジウジしたシンジ君が好きになれなかったけど、これはさすがに同情する。 (よだか)[投票(2)]
★3なんだか懐かしいエヴァ本来の匂い [review] (torinoshield)[投票(2)]
★3ヱヴァンゲリヲン新劇場版』は悲しい映画だ。だって観た時は面白いのに、批評しようとすると悪い言葉ばかりが浮かんでくるんだもの。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★3エヴァという名の笛吹に引きずられ思えば遠くにきたものだ [review] (Hobbit☆)[投票(1)]
★3私は新劇場版からの参加者ですので、ちらほら聞こえてくる過去の悪夢はよく知りませんし、気にもなりません。でね、序、破しか見ていないものの意見としては、今作は商業映画としてはだめな部類に入りませんか?そうはいっても次回最終作に期待しますけどね。 (K-Flex)[投票(1)]
★3説明過多の作品が多い昨今、ここまで説明せずに「行間読み」を強要する作品も珍しいしが、翻るとこの作品にしかできない技。自分がエヴァに求めている怪獣映画としての要素が弱いので今回は評価が低い。 (すやすや)[投票(1)]
★3』まではのれなかったものの、これはちょっと目を瞠る壊れ方をした。壊れながら放つエネルギーに俄然興味がわき、割と本気でシン祭りに参加したい気分になったものの、次作10分のレンチン復興見てまた減退。うーん、どうしよう…とネフリで『ULTRAMAN』を見耽る、びっくりするほどダメオヤジな休日。 (kiona)[投票]
★3じょ、は、きゅう、と つづけて さんぼん みました。とても わけわからなかったです。 けれど、とても おもしろかったです。つぎの さくひんも また さいしょから つづけて みることに なるでしょう。じぶんの なかの なにかが こわれて しまいました。 (代参の男)[投票]
★3酷くてオモロかった、ワケわかりづらいセカイ感で戦闘機?やEVAの距離や位置わかりづらい。カオル君が「槍抜く前に僕たちの槍を愛しあえばシンクロ率が上がるよ。シンジ君♪」とかやってくれたらなぁー [review] (モノリス砥石)[投票]
★3いつも通り期待を裏切るエヴァシリーズ映画な感があって、想定の範囲内出来。説明も無しに続編とは思えない内容。ただヴァレの艦が飛立つ時、ノーチラス号の音楽がかかって体温が上昇した(笑) (考古黒Gr)[投票]
★3いいぞー庵野!そのままポカポカエヴァの世界などぶち壊してしまえー!(ブロリーの親父の声で) [review] (がちお)[投票]
★2どう転んだところでわたくしは悪口を言うのです [review] (ペンクロフ)[投票(25)]
★2シンジ:「僕にはカヲルくんが何を言ってるのか全然わからないよっ!」 このセリフ、移植しますかw 誰もわかりませんから安心してください。観客とシンジのシンクロ率は著しく低下し、観客は置いてけぼり。ハッキリしていることは、『』単体としてみた場合、人に勧められるレベルの映画ではないということ。(2012.11.17 鑑賞) [review] (IN4MATION)[投票(9)]
★2気分が悪い [review] (ロボトミー)[投票(4)]
★2かなりシラケる展開だがエバの劇場版ってこういうもんだったねと思いだしたりなど。 [review] (ハム)[投票(3)]
★2エヴァンゲリオン新劇場版:Q というよりも エヴァンゲリオン新劇場版:空騒ぎ みたいな感じでしょうか。 (大魔人)[投票(2)]
★2ストーリーやキャラクター造型の問題ではなく、この作品にもはやアクチュアルなものを感じられなくなっていることに気づかされた。敢えて言えば、震災後に変わってしまった前提が反映していない作品だから。そして、それは仕方のない事でしょう。 [review] (ツベルクリン)[投票(1)]
★2とても万人受けする内容とは思えない。楽しめる要素が全くない。 (Tony-x)[投票(1)]
★2庵野はやっぱり成長してる。だけどこの作品は僕は嫌いだ。 [review] (甘崎庵)[投票]
★1「破」のラストから「Q」オープニングまでのお話はすっ飛ばし、そしてキツネにつままれたような顔で帰る人々、混迷の物語はちゃんと次回作で納得の終幕ができるのか?期待せずに待つ。正直呆れた。 (サイモン64)[投票(3)]
★1Qの進展について質問が出たとき、監督は非常に不機嫌になったと言う。おそらくアイディアが枯渇していたのだろう。その顛末がこれだ。取り敢えず思いついた部分だけを、思いっきり引き延ばして時間を稼いだのだろうと、そう感じた。実に気に入らないが、結末がどうなるかは観てみたい。3年待ちます。 (Lacan,J)[投票(2)]
★1あー火星にでも土星にでもM78星雲にでも行ってやっててください、みたいな話ですな。 [review] (chilidog)[投票(1)]