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[コメント] オーバー・ザ・トップ(1987/米)
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★4こういう徹底的に頭使わないで楽しむ映画、結構好きです。面白いんだからしょうがない。ただクラスで腕相撲が流行ってしまったのは、か細い僕にはキツかった。見せ場を作るヒマもなく0.5秒で敗退。「ヌゥぁぁっ!」とか言いたかったなぁ。 (Myurakz)[投票(3)]
★4今を生きる』に出てきた生徒達に必要だったのは、あのウィリアムズ先生ではなく、このスタローンパパだ! などと思いながら、英文学科の末席を汚し続けてました。詩(あるいは死)の魔力に無防備な感性をかどわかされるより、暑苦しい腕力で引き立ててもらった方が生きる活力になるケースもあると思います。 (kiona)[投票(3)]
★5この映画に必要なのは「ドラマチックすぎる演出」に文句をつけずに、アームレスリング大会で素直に興奮して、親子の愛にほんのり癒されること。 2002年5月3日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(2)]
★3スタローンらしい佳作 [review] (てれぐのしす)[投票(2)]
★3安さ爆発カメラのサクラヤ〜♪ なのだが、この映画はスタローンだけで出来ていのだ。 他の物はストーリーも、演出も何もいらない。 そう云う映画です。 この当時までは、スライにはその神通力があったと しかし、最後の大勝負、ロビンザンダーが歌う主題歌In this coountoryのイントロで〆るとは。爆笑しちゃったよ。カッコイイーwwwみたいな (pori)[投票(1)]
★5腕相撲でここまで引っ張って演出できるのかと驚いたが、単純なスポ根話というわけでもなく、親子の物語も織り交ぜながら最後までダレずに楽しく見ることが出来た。 (サイモン64)[投票(1)]
★4腕相撲にこんな立派な大会があるんだという事自体をこの映画で知った。『グランブルー』で素潜り世界大会がある事を知ったように。この映画のおかげで外人レスラーが「元アームレスリングで...」って肩書きが日本でも通用するようになった気がするなぁ。 (ガッツ大魔王)[投票(1)]
★3メナハム・ゴーラン(@キャノン・フィルム)末期の代表作。この作品で晴れてラジー賞を獲得したデビッド・メンデンホール少年は表舞台から見事なまでに姿を消した。そんなことより! [review] (ごう)[投票(1)]
★2移動が描かれている映画は矢っ張り救いがある。移動それ自体が美しい。しかしそれにしてもこういう演出は手抜きだし、子供の女々しいところは鼻持ちならなかった。BGMで誤魔化したハリウッド流手抜き演出は観客を馬鹿にしているとしか思えない。 (ゑぎ)[投票(1)]
★3腕相撲って,コツを掴むと細いひとでも勝てるのでしょうか。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★2このネタだけで1本映画を作ったという、その根性はすごいと思う。 (そね)[投票(1)]
★2この後サミーはヴァン・ヘイレンでオーバー・ザ・トップ(何人理解してくれるんだろう(苦笑)) (JamCat)[投票(1)]
★1スコット・ノートンのファイト全開!!この頃、nWo入りを予想していたのか(笑)。 (JEDI)[投票(1)]
★3物語も何もあったものではない軽い作品だが、アームレスリング大会が凄い。見ているこちらも、手に腕に力が入り、顔がひん曲がったままで見続けた。こんな映画が1本あっても良い。 (KEI)[投票]
★3スタローンが主演した腕相撲アクション映画の中の最高傑作。 [review] (G31)[投票]
★3演出がどうのこうのと言いたい作品もあれば、本作のように、そんなこと考えるのもバカらしいような作品もある。しかしそれでも面白いのだから困ったものだ。「映画なんてそれでいいじゃないか!」というスタローンの声が聞こえてきそうだ。 (ナム太郎)[投票]
★4息を止め、こぶしを握りしめ、全力を尽くす。そうすれば、たとえ敗れることがあっても悔いはない。私には「オーバー・ザ・トップ」が精一杯だった。そこから先へすすむスタローンやっぱり凄い。 (シーチキン)[投票]
★4ジョルジオ・モロダーの安い音楽がいやがおうにも気分をもりあげてくれる。この映画に感動しないのは簡単なことだが、感動するのも簡単です。要点は深くかんがえないこと。 (ハム)[投票]
★5スタローン作品の中では傑作の部類にはいると思う。スタローンの影のある演技も、子役のはつらつとした演技もいいと思う。それになんといっても主題歌が最高ですね。 (ナッチモニ。)[投票]
★3筋骨隆々のファイターたちといかにも力の入る彼らの形相を見る映画。たとえ粗野で単純だとしてもスポーツでありルールを守る以上は観てて爽やか。ヒューマン系を捕らえつつも結局スタローンらしい展開は見ていて楽しめます。 (tkcrows)[投票]
★2対戦相手の人たちがいかにも「アメリカ人」って感じがしていいっすね。あぁいう人たちでも「俳優」なんでしょうか。それともプロレスラー?他に出演作はどんなのあんのかな? (stimpy)[投票]
★2少年とスタローンの心が通じ合っていく過程が良い。でも、それだけ・・・。アームレスリングの魅力がよく分らない。スタローンには、帽子のつばを後ろにして被る「お坊ちゃん被り」は似合わないと思います。映画なのにやらせの臭いがプンプンする。 (かっきー)[投票]
★4パワーアップ!(帽子うろ向き!) (billy-ze-kick)[投票]
★3帽子を後ろ前にして、パワー全開!! (ゆーこ and One thing)[投票]
★3夕ニャンのボブを思い出しました。 (MUCUN)[投票]
★3はっきり言ってかなり意味不明。 (prick)[投票]
★3金網ごしに息子へ放った言葉「人間中途半端な気持ちじゃ何にも得られない」…脚本=シルベスター・スタローン。 (黒魔羅)[投票]
★4車を運転しながら腕を鍛えられるあのマシンがほしい。 (大魔人)[投票]
★4こういう映画はどれだけ真似したかで評価していいと思う。流行ったな〜腕相撲。流行りすぎて腕折って入院した奴がいて、それから下火になったけど。 (ミドリ公園)[投票]
★2 当時シルベスタ・スタローンは「これは息子と私の物語だ」と、胸を張って言っていた。これは勘弁。映画を私生活にオーバーラップさせるなど、映画人のする事じゃない。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4ちびっこだった私は本気でこういうお父さんが欲しかったのです。その思い出に4点。 (uko243)[投票]
★4この映画を観た後、、暫くの間、テニスで大事なポイントになると、、野球帽を、クイっとしていた・・腕相撲って、きっと奥が深いのだろうなぁ。スタローン映画の中では、かなり好きな部類です。 (ガンダルフ)[投票]
★4思わず観ながら手に力が入ってしまう<笑。やってるとつい観ちゃう映画 (CGETz)[投票]
★3とりあえずこれを放映した次の日は教室の前にある教卓でみんな腕相撲をするのだな。 (あき♪)[投票]
★3まあいかにもスタローンらしい映画です。腕相撲でもボクシングと同じ興奮を!!ってそりゃ無理です。音楽で無理やり盛り上げてましたけどね。ファンなのでそれなりには楽しみましたけど。 (takamari)[投票]
★3大画面で見るとかなり迫力です。不器用なパパぶりも彼らしい。 (KADAGIO)[投票]
★4つばを後ろへやってオーバー・ザ・トップして感動。その後F1最後まで見て二度感動。自分なりのスポーツ三昧。 (くっきん)[投票]
★4いい映画じゃないか、実に分かりやすくて!親子愛をテーマにしたのも分かりやすくてイイ。「ハリーボスコ」という名の対戦者の興奮ぶりがなぜか脳裏に焼き付いている。 (いまち)[投票]
★3無茶苦茶スタローンらしい映画。というか彼にしか作れないだろう。 (chilidog)[投票]
★3学校で腕相撲が、めちゃめちゃ流行った。負けそうになると、みんなオーバー・ザ・トップといって、指を開いていた。 (やんた)[投票]
★3ボクシング、サッカー、腕相撲というスタローンスポ根セットの一角をなす作品。 (ヒエロ)[投票]
★3「in this country」名曲です。 (マルタダ)[投票]
★2学校で無理矢理観せられました。そのあと教師達が偉そうにこの映画の感想を熱く語りあっているのを見てクラス中のネタにしました。 [review] (tacsas)[投票]
★2昔、この映画に出ていた日本代表の腕相撲チャンピオンに、いい筋肉しているね、と言われた。 (ナリイ)[投票]
★3昔学校でこの相撲をすんゲェー流行らせた作品 負け際になると必ず大声で… (どらら2000)[投票]
★2別に野球帽をひっくり返さなくても君のスイッチはいつでも全開でONになっている。心配するな。 (もーちゃん)[投票]
★2チョイ役だけどノートンが初々しい。それだけが見たかった。 (あんどれ)[投票]
★2なつかしい映画。ア−ムレスリングは新鮮だった。話としてはなんてことはない。 (ころ阿弥)[投票]
★1あっ!ノートン出てたんだ。話は0点、ノートン1点。 (つね)[投票]
★2ロッキー番外編。 (MACH)[投票]