[コメント] ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー(2010/仏) - 点数順 (1/1) -
| すでに聞き知った挿話であろうと、ヌーヴェルヴァーグの代名詞たる三者の因縁話の「映像」をただ心穏やかに眺めやることなど尋常の映画ファンにはできっこない。それにしても被写体としてのゴダール＆トリュフォーの格好よいこと！ 彼らは自身が文字通り主演級のルックスの持ち主であることを知っていた。 (3819695) | [投票] | |
| アントワーヌ・ドゥ・ベックの資料自慢。 (tomcot) | [投票] | |
| 鑑賞した時間が惜しまれる。映画史として創られたのかどうかは分からないが、仮にそうだとしても、その要件を欠いた制作スタイルだと感じる。こんな要約にまとまるほど、２人の遠さと近さは単純ではない。そもそも並置比較に意味を感じなかった点でこの映像は当方としては完全な破綻作となった。 (ジェリー) | [投票] |