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[コメント] マスク(1994/米)
- 投票数順 (1/4) -

★4真剣にバカやる人を、ワタシは激しく応援します。人間こうありたい。 (ホッチkiss)[投票(5)]
★3「マスク」時のCGとはじけっぷりがスゴイって?ちっぎゃーうっっ!!アレがジミーの通常モードなの!マスクの下の顔もああなってるの!「銀行員」時にめちゃめちゃ抑えてるダケ!!! [review] (はしぼそがらす)[投票(5)]
★4ステレオタイプになりがちなお色気ヒロインを「本当は自分に自信がない女の子」と分析して演じたディアスに好感。それまで居場所のなかった男女のめぐりあいと自己発見ともとれる。 (mize)[投票(5)]
★3食わず嫌いはやめたほうがいいかも、と思った。 [review] (ぱーこ)[投票(4)]
★3バカやるにしても、常人の範疇を超えるといつかは飽きるもの。ジム・キャリーのナチュラルな愛すべきキャラクターが、変身後は作為的で厚みのないステロタイプな芸風に堕してしまう。それを再認識させてくれただけでも、ジムのためには有意義な実験だったかも。そしてジムに一言。→ [review] (水那岐)[投票(4)]
★4じつは、本作の最大の魅力は、マスク装着前のジム・キャリーにある。自分に自信が持てず…きっかけがつかめず…落ち込む青年。思わず励ましたくなるその姿あってこそ、マスクというきっかけを得て外へ飛び出す姿に喝采を送りたくなるのである。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(4)]
★3コミックのテイストを失わずに実写化できたことに拍手。この役をジム・キャリー以外、誰がやれるというのか。アメリカンコメディ不遇の日本において彼の実力を知らしめたのはまさにこの作品。性格は3枚目な2枚目がモテるのは事実。この映画、息子が大好きなんです。 (tkcrows)[投票(4)]
★5主役は犬です。 (高円寺までダッシュ)[投票(4)]
★4ジム・キャリーもいい味だしてるが、それ以上に犬が気に入った。 (舘村純一)[投票(4)]
★4最高峰のCGを惜しまず無駄使いしました。あんなバカなシーンにいくらかけてんだよと思うと更に笑う。ダンスシーンでは涙流して笑いました。見様によってはジム・キャリーvsCGの真っ向バトル。欠点はこの後の作品でも彼の顔がゴムに見えて仕方ないこと。 (Myurakz)[投票(3)]
★3いつか、ネプチューンの名倉にやって欲しい。 (らーふる当番)[投票(3)]
★3幼稚園の頃、ウルトラマンのお面を被れば、体は変身できなくとも心は変身できたものだ。この銀行員はマスクをかぶり見事ジム・キャリーに戻っただけだったように見え、逆シンデレラストーリーに感動できなかった。つまるところ… [review] (kiona)[投票(3)]
★3この世にジム・キャリーという人物を大いに知らしめた作品。物語の展開は、いたってシンプルでラストも詰めが甘いのは確かなのだが、やはりジムの存在感と当時のキャメロン・ディアスの美しさには圧倒される。それだけでも高評価。ではなぜ自分が☆3なのかというと→ [review] (ナッシュ13)[投票(2)]
★3これは・・実はジム・キャリーそのものなんじゃないかと思う。 (m)[投票(2)]
★5恥ずかしくも当時の私のお手本だったキャメロンディアス。 でもやっぱり最高なのはマイロ君に限る。この当時はジャック・ラッセル・テリアってめちゃめちゃ稀少で高価だったんだよね! [review] (WaitDestiny)[投票(2)]
★3ジムキャリーの、ジムキャリーによる、ジムキャリーのための映画。 (kazya-f)[投票(2)]
★4サエない銀行員が、モデルみたいな美女と恋。映画ファンのつかの間の夢。 (黒魔羅)[投票(2)]
★22時間このジム・キャリーを見続けるパワーはなかった。 (あちこ)[投票(1)]
★2サービス精神満点のジム・キャリーより,美しいキャメロン・ディアスより存在感のある犬。でも,笑いのツボがちょっと違うような…。 [review] (ワトニイ)[投票(1)]
★2素でCGみたいなことができる顔面がCGで台無しに。もったいない。 (月魚)[投票(1)]
★3観客の満足度は別にして、ここまでやり切れば、ジム・キャリー自身は、さぞかし大満足だったのでは? 映画の内容は賛否両論だが、これだけのワザをもった芸人はそうはいないのだから、それだけでも賞賛すべきだろう。 [review] (Pino☆)[投票(1)]
★4トムとジェリーのノリに似てる。 (ウェズレイ)[投票(1)]
★3なんてカワイイ犬なんだ!あ〜、もっと他にも動物を扱った映画が見たい! [review] (chihirov)[投票(1)]
★3キャメロン・ディアスがかわいかった★話はメチャクチャでおもしろかったです。吹替えで見たけど、山寺宏一さんの声がピッタリでした! (パブロ)[投票(1)]
★3マジで?実際見たら気絶するよ。 (レノ)[投票(1)]
★4菱形クチ出来るか?悔しかったらマカロニほうれん荘やってみろジム・キャリー! どっかのテーマパークで3D上映希望。怖いだろうな、飛び出す目。 (アルシュ)[投票(1)]
★3売りのCGがかえってジム・キャリーを殺しちゃってるかなあと。 [review] (chilidog)[投票(1)]
★4石仮面で吸血鬼になるんですよね。無駄無駄無駄ッッッ!!!って。 (sadahiro)[投票(1)]
★3驚いて目玉や心臓が飛び出し外れた顎が床に落下し体が何回転も捩れて飛んで行く…カートゥーンアニメの定番ギャグをCG実写で再現。やったもん勝ちだとは思うしまあ楽しめるが結局は気の利いたトレース以上ではない。オリジナル部分がてんで面白くないのだ。 (けにろん)[投票(1)]
★2あっ、そ〜うですか。この人が、ジム・キャリーですか。ふ〜ん。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4山寺宏一の吹き替えで観るのがコツ。 ()[投票(1)]
★3ダイナマイト喰うとこってエシディシ? (LUNA)[投票(1)]
★2志村けんのバカ殿のほうが好き。 (jun5kano)[投票(1)]
★4実写にアニメチックなエフェクトをかますという斬新な発想がすごい。シリアス物にこういった効果を使えないだろうか? (torinoshield)[投票(1)]
★5やっぱこういう作品はジム・キャリーじゃないとね。 キャメロン・ディアスは最高きれいだった。 (ぱく)[投票(1)]
★3やっぱ顔で笑わかすのはダメでしょ (JamCat)[投票(1)]
★1自分には吉本新喜劇が一番であると納得してしまった。 (ぢるぢるちゃん)[投票(1)]
★3ジム・キャリーの後の作品”ライアー・ライアー”ほどではないが、本作品でも”切れた”演技を見せてくれて、見るものを楽しませてくれます。気の弱い青年が変身するというストーリーは、僕ら自身も内面に持っている変身願望を満たしてくれるが、最後にはたとえ気が弱くてもありのままの自分がもっとも素晴らしいのだということに気が付かせてくれます。 (とりお)[投票(1)]
★4元々奇人のジム・キャリーである。マスクを被る意味はないのだが、筋をコメディの文法に依存しないことで、話は安心できる正調のクライムムービーとなっている。 [review] (disjunctive)[投票]
★3この世にこんなマスクはない。他作品でのジム・キャリーを観ると、そんな現実に向き合わされます。 (G31)[投票]
★4ジム・キャリーの演技が大好きでガキの頃から良く観てた映画。自分外国の女性って苦手なんですがこのキャメロン・ディアスはめちゃくちゃ魅力的! (deenity)[投票]
★5かわいすぎるキャメロン・ディアスに、バカバカしいジム・キャリーのマンガ動作。みんなでチキチキブーン。 (サイモン64)[投票]
★4我が妻は、いまだにジャックラッセルテリアを見かけると「あ、マイロだ。」と言う。 (カレルレン)[投票]
★3マイロ役の犬の演技というか芸がいい味を出していた。 [review] (わっこ)[投票]
★4カートゥーン的キャラクターを演じきるジム・キャリー、初々しくも美しいキャメロン・ディアス、芸達者のマックス(犬)。抜群のキャストがちょこっと心にしみるストーリーを軽〜いタッチでお届けしてくれます。 (わさび)[投票]
★4マスクの緑色の配色が良い。非人間的な感じがするし、色が表情やキャラクターイメージに影響しない。マスクの緑に合わせた映画全体の配色も合っている。(2005/04) (秦野さくら)[投票]
★3ジム・キャリーはこれがピークか?『ライアー・ライアー』のが好きだが。 (gegangen)[投票]
★4設定が面白い。マスク、仮面をかぶると変身というのは色々と考えさせられる。ジム・キャリーもまた、冴えない青年のマスクを上手にかぶっていたのでは。 (NAMIhichi)[投票]
★1先週レンタルビデオで見たばっかだけど、そのことすら忘れていた。 (はっぴぃ・まにあ)[投票]
★3こういうのって苦手なハズなんだけど不思議にイイ!理由は主人公にジム・キャリーをキャスティングしたこと!もうそれが全て。彼以外の俳優では拒絶してしまったであろう本作品。 [review] (TO−Y)[投票]