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[コメント] ゴーストライター(2011/仏=独=英)
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★3相変わらず監督の醸し出すどんより曇天感は個人的に心地よく、ロケーションもいいし、90年代中盤くらいなやや懐古ミステリーな感じも好き。Y・マクレガーの飄々とした巻き込まれ具合もOK。ただ、色んな証拠を放置し過ぎな黒幕側に突っ込まざるを得なかったのが非常に残念。 (クワドラAS)[投票]
★3イマイチ盛り上がらない。ラストが意外だったが。68/100 (たろ)[投票]
★3サスペンスとして食い足りない。ラストも「あーあ」という感じ。 (二液混合)[投票]
★4上質のサスペンス。 ところで... [review] (代参の男)[投票]
★4これは恐ろしい。悪天候の色が魅力。 (あちこ)[投票]
★4ユアンの人選について「英国内の“異邦人”(スコティッシュ)」というルーツに何かしらの意図を符号させようとしたのかどうかはよく知らない。それはともかく、底抜け無邪気な好奇心が人の皮を被って歩いているような、もっと言えば「爽やかな変態臭」をまとった稀有な風貌を正しく使い得た(実は)珍しい映画だと思う。多分『ビッグフィッシュ』以来。監督の職人芸は勿論だが、マクレガーでなければまずこの味は出ない。 [review] (DSCH)[投票(4)]
★4なんで映画に出てくる「登場人物の若い頃の写真」って違和感と合成感が拭えないものが多いんだろう。意図的なものとか役者の個性の強さ故のものとかも有ると思うけど、それにしてもPhotoshopで10分で作ったみたいな出来だと少なからず興を削がれる。 (Lostie)[投票]
★4ちょうど同じ時期にドラゴンタトゥー見てしまったので、あっちとも比べてしまうのですが、こっちも良いので★★★★。 (stimpy)[投票]
★4庭師のおやじさんの帽子を嗅がずにはいられない陰性の好奇心と当然の応報を喰らって軋む顔面。オリビアの挑発に乗せられ露呈する臀部。出版記念パーティーで放たれる何も考えていないドヤ顔。ユアン・マクレガー、文系暗黒映画の最前線を逝く...またしても。 (disjunctive)[投票(5)]
★5非常に完成度の高いサスペンス映画にして傑作。 [review] (Heroes)[投票(1)]
★4さすが巨匠と思わず唸る文字通りこれがサスペンス。時代が変わっても技は輝き続ける。 (ドド)[投票(1)]
★4ゴーストはゴーストでしかない。ロマン・ポランスキーのアメリカに対する挑戦状。(2012/2/6) [review] (chokobo)[投票]
★5イーストウッド然り、この老人の映画もとにかく筋を描いていく。そこには裏腹に「情感たっぷりやろうと思えばいくらでもできますよ」といった余裕すら感じられる。チャイナタウンのようにはやらなかった、代わりに雨をたっぷり降らせたのかもしれない。 (週一本)[投票(4)]
★4配役もロケーションもスリルとユーモアの配分も九分九厘完璧。フィルム・ノワールの構造にヒッチコックの肌触りを加えた作品像はやはり古めかしい印象を与えがちだが、「カー・ナヴィゲーション・システム」など現代的な小道具も有効に活用して不可逆性・自動性を強調した運命論的悲劇を語り切っている。 [review] (3819695)[投票(6)]
★4あけすけなクール・ビューティー、オリヴィア・ウィリアムズにひたすら惚れる (kenichi)[投票]
★3当代一流の監督によって、こういう告発映画が作られているという一事を見ても、まだまだ映画界は捨てたものではないと思わせてくれる。それだけでも本作は観る価値があるだろう。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4スクリーンを吹き抜ける風の湿気や閉鎖空間の乾き、建て前の隙間に透ける本音の重大さ、そして、どんな種類の集団や組織にも必ず隠れた孤独が存在するということが伝われば、サスペンスにこけどしの大音響や過剰な非日常描写など必要ないことをこの映画は証明する。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4前半の元英首相が逗留する米国東岸の別邸での展開が図抜けていて、複数の人物の出入りと窓で隔絶された屋内外の舞台設定の錯綜を操るポランスキーの技は世界遺産級。だが中盤以降は展開に演出がやや従属か。不条理に振れてこそ映画は均衡した筈。 (けにろん)[投票(5)]
★4終始悪天候の空、名前を一度も呼ばれることのない主人公。冒頭から無駄のない語り口で圧倒する、かつてのヒッチコックをも想起させる良質のサスペンス映画。 [review] (赤い戦車)[投票(3)]
★4この何か俗っぽい題名からは何も浮かばない。ましてや、英国の暗い湿度の体感は微塵にも感じられない。まるでサスペンスの王道とでも言える娯楽作品なのだが、じわじわ追われるその閉塞感からポランスキーの心情が推し量れる展開とも見える。 [review] (セント)[投票(3)]
★5「おいおい、うちのは大丈夫なんだろうな」と思わず言ってしまいそうになるほど、ありそうな話に見える。虚実ない交ぜの物語が非常に巧みで、「もしかしたら…」という余韻がたっぷりと味わえる、最上級のサスペンス映画だと思う。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★4終始どんよりとした鉛色の色調で統一。曇天映画好き(?)には堪らん。 [review] (緑雨)[投票(4)]
★4ポランスキーの『知りすぎた男』。知りすぎた、名も無き男。作り手に余裕のあるこの手のサスペンスは、ヒッチ好きにはたまらんね。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(7)]