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[コメント] ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011/英=米)
- 投票数順 (1/1) -

★4シリーズ最終章、最終回、ここまで来たことに敬意を表したい。本映画単体で云々言うよりも1作目から振り返って考えたい。魔法映画だけに、今の技術がなければできない映画であったと思う。 [review] (Osuone.B.Gloss)[投票(2)]
★4うーん、やっと見た。そして本当にとうとう終わった。終わってしまった。10年か。それほど映画的にどうこう言う作品じゃないけれど、それでも終わると感慨深い。しかし何と言っても想像以上にパート2は中味が濃かったね。 [review] (セント)[投票(2)]
★4最後の割りにもうひとつ盛り上がらなかったが、これまでのシーンが走馬灯のように浮かんできて否応なしにグッとくる。とくにラストでは「色んなことがあったなぁ」としみじみ…。 [review] (ドド)[投票(1)]
★4ネビルとスネイプの描写こそ、本作の見所。特にスネイプがやけに格好良いぞ。最終話だけに、点数は甘め。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4最後にあたって、やはりあの少年がこんなに大きくなったかと思うと、また、ハーマイオニーが綺麗になったと思うと、おぢさんはもう泣けて泣けて。 (代参の男)[投票(1)]
★4様々な人物の感情・背景の表現も上手く、息つく暇もあたえない。圧倒的スケールで描ききったシリーズ最高レベルの完結編。 [review] (kazooJTR)[投票(1)]
★4主要キャストが変わらずに10年同じ映画を8作。お疲れ様です。原作はもっとディティールが書けてるので未読の方は是非読んでほしい。脇役がもっと生き生きしてる。NK20130706 (USIU)[投票]
★4観客側としては、彼らが自分が育てた子供の様で感慨深い。ネビル大人になったとか、ハリーとハーマイオニーの身長は大きくなっても同じだとか物語以外の部分で浸っている自分がいた。スネイプのエピソードはなかなかグッとくるし、終始落とし気味の色調は、この10年で大きくなったファンたちに向けても、成長するファンタジーとして観ることができた。とにかく7作、一部を除きキャストの維持を成し遂げたのは拍手しかない。 (tkcrows)[投票]
★3カオスと秩序、善と悪、師と弟子、明と暗。 悲しいお話しでした。(2011/12/14) [review] (chokobo)[投票]
★4「ジュブナイル」→「学園サスペンス」→「SFコメディ」→「青春スポーツ物」→「昼ドラ」→「できそこないの月9」→「ようやく本編」→そして本作。これを「大団円」と呼びたいが呼べない歯がゆさが残る。だから「解答編」が正しいのかな? [review] (プロキオン14)[投票]
★3結局最後まで原作を読まなかった自分からすると、この物語には三部作程度で充分であったとしか言いようがない(→cf.『オーメン』)。今作がそこそこ魅せるものである事は否定しないが、筋としては殆ど動いておらず、『死の秘宝』篇を2つに分ける必要はない。☆3.6点。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★5この作品の評価としては、4が妥当なのかも知れない。しかし、シリーズ最終作として5を付けた。小学生の頃から原作・映画を観てきたが、とうとう終わってしまったのだと思うと、心に寂しさが込み上げてくる。 [review] (Ms.Draw)[投票]
★3初回作にはあったチャーミングな世界観が、だんだん話が進むにつれて欠けていった気がする。それが、原作からの要素の取り出し方の不味さなのか、それとも、シリアスになりすぎてユーモアが消えたからなのかは分からないけど。 (Walden)[投票]
★3最後の最後まで、ロンとハーマイオニーのカップルには違和感。ハーマイオニーはどんどん、頭というか、感性がおかしくなっちゃった気が・・・。ロン、どう見ても太りすぎやろ。 (らーふる当番)[投票]
★4最終回として過不足なくまとまっている。3Dもめりはりつけて効果を出していた.強調構文って感じで悪くない. (ぱーこ)[投票]
★4アッサリした描写が多い不満はあるものの、足掛け10年といった思い&エンディングの感慨に思わずノセられてしまう部分は多し。けど実際にそういった部分が見てて心地よかったことは確か。いろんな意味で大団円。 (takamari)[投票]
★4涙を拭くのに3Dメガネが邪魔で邪魔で…。 [review] (maoP)[投票]
★3スネイプこそダークナイトだ! (パピヨン)[投票]
★3劇場を出たときは良かったのだが、帰ってから小説を再度見なきゃ良かった。 [review] (Hobbit☆)[投票]
★4これまでを観てなくても納得のストーリー。映像美はさすが。 (stimpy)[投票]