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[コメント] エンジェルウォーズ(2011/米=カナダ)
- 点数順 (1/1) -

★5誰が「エンジェル」で何が「ウォーズ」なのか全く解せませんが、ザック・スナイダーが放つのはまさに「不意打ち」に満ちたメタファーワールド! [review] (シオバナカオル)[投票(1)]
★4この監督、あと一歩で好きになれるだけどなあ。 (二液混合)[投票]
★4アニメの実写再現という意味では相当の力作。その都度のポージングとかスピード感がまんまアニメなのだ。作品的には明るくなりようがない内容なのだけど、何故か気持ちが暗くならないのは彼女たちは別の場所で生きている、と思えるからか。 (tkcrows)[投票]
★4誰がどうなろうが、意味わかんなくてもいいから、次のダンスが楽しみでしょうがなかった。 (らーふる当番)[投票]
★4底抜けの妄想世界と思いきや、意外な鬱展開は支持。娼館の設定は性的虐待をも想起させてヘビー。 (ガリガリ博士)[投票]
★3ザック・スナイダーがノリノリで編集している様が目に浮かぶ。本作の評価はそのノリを受け入れられるかどうかだけにかかる。 [review] (Master)[投票(1)]
★3タイトルもアホそうだし、主人公が可愛くパンチラ目的で軽い感じで観てたんですが、二重三重と絡んでいるような話で意味分かりませんでした。リアルは話が精神病棟で、娼婦の展開が主人公の頭の中で描いている世界で、戦闘シーンは監督の趣味って事でいいの? [review] (ギスジ)[投票]
★3あれ〜?なんかどっかで見たことあるな〜。え?皆が思っているソノ映画じゃなくて、うーんと…。と思っていたら最後でやっとわかった。⇒ [review] (すやすや)[投票]
★32段重ねの妄想までは抑制されたケレンとハッタリも効き傑作なのだが、3段目となる妄想が趣味世界に耽溺した幼稚世界でのバトルで、体技をCGで誤魔化すレベルに留まらずゲームのデモ画面的空虚な不快感を撒き散らす。ただ終盤の救いの無さは嫌いじゃない。 (けにろん)[投票]
★3映像や世界観はキレイだった。ただそれ・・・だけただそれだけでも3点くらいあるのでは無いだろうか? [review] (考古黒Gr)[投票]
★3最初の内は「おお〜」ってなるが段々「はいはい、かっこいいよね」って感じで段々飽きる。 (パピヨン)[投票]
★3しかし『トロン』に続いて今年2度目の『♪Sweet Dreams』。「何かの境界線」にぴったりの選曲か。主人公が「チャリエン」のキャメロン・ディアスを若くしたような感じだと思ったら、『ゴーストシップ』と『レモニー・スニケット』の女の子だったか・・・。 [review] (プロキオン14)[投票]
★3見せ場と言える脳内妄想世界、そして現実世界も微妙に妄想入ってるので、低年齢層は混乱すること必至。こんな内容で、ファンタジーアクション面を強調した宣伝と、吹き替え版のシェアが圧倒的な公開態勢には疑問が。素直には楽しめねえ映画ですよ、こりゃ。 [review] (takamari)[投票]
★3ムダにセクシーで色っぽいお姉ちゃんたちが、ムダにカッコつけまくって、ムダにグッとこさせる。なんだかこのムダこそが映画なんだぜと開き直っているようにも見えて、一種の清々しさがある一本。 (シーチキン)[投票]
★2アイディア自体は否定しないが、中盤の構成が単調。戦闘の最初に今回の戦いのテーマを言うが、あまり関係ないことが多く、背景などは変わっても戦い自体にテーマ性がないため、同じような戦闘に見えるのでさらに単調。唯一ラストはよかったかな、というかんじ。 [review] (agulii)[投票(3)]
★2幾らなんでも中身がなさ過ぎる。スタイリッシュなだけの映像なら今日日その辺のゲームでさえ見れるってのによ。更に言えばそのアクションのクオリティもそんなに高くないってのが酷いもんだよ。 (X68turbo)[投票]
★1映画館でこんなに苦痛を感じたのは初めて。人生ワーストワンです。 (ロボトミー)[投票]