★3 | この映画の持つ独特な雰囲気はハマる人にはハマると思う。私はそれ程でもなかった。でもテンポのいい軽快なストーリーは楽しめた。ラストも悪くない。 (KEI) | [投票] |
★4 | 中途半端なB級、みたいなテイストが妙にハマる。理屈じゃなくて、センスが好みかって話。面白かった、というか楽しかった! (あちこ) | [投票] |
★4 | 台所ものにハズレ無し、と仮定する。 [review] (モロッコ) | [投票] |
★3 | アイデアが空回りで話の腰を折りまくった。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★2 | バタ臭いヨーロッパ的粘着質なシークエンスにちっとも笑えず辟易する以前に、広告のソウルフード映画との偽りの宣伝にしっかり騙され、旨そうな料理を期待した自分が馬鹿だったのだろう。個人的には楽しめぬままに退屈を噛み潰していた。 (水那岐) | [投票(1)] |
★5 | 本当にこの ファティ・アキン という才能と同時代を生きている幸福を感じましたね。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | アキンの映画は密度の高い、西洋風のごった煮のようなチーズ料理を思い起こさせる、まさしく日本人とは対極的な体臭を感じる問題作を今まで提供してきたが、なんと今回はゆるゆるの爆笑コメディ風である。
[review] (セント) | [投票(1)] |