| ★1 | 珍話なんだけど、とにかく興味が湧かない。 [review] (t3b) | [投票] |
| ★3 | エルサ（サラ・ポーリー）がなかなか面白いマッド・サイエンティストぶりでした。 (小紫) | [投票(1)] |
| ★3 | 「パパとママのゲスな物語」に注目して観れば、良く出来ている。ナタリの『奇子』、みたいな喩えも出来ないではないし、『エイリアン４』の仇をさりげなく討つ。タブロイド紙的痴話喧嘩が生命倫理に絡むSFのフィルタを通して生々しく滑稽に映え、ヒトはヒトの在り様を問われる。やはりヒトとは奇怪な動物なのだ。しかしポーリーの「眉間に皺演技」が安く、ジャンル映画に堕した終盤が噴飯。 [review] (DSCH) | [投票(1)] |
| ★3 | 頭でっかちの作品。何度か笑ってしまった。 (二液混合) | [投票] |
| ★4 | ３人の感情が歪んでゆく姿が丁寧に描かれており､クリーチャー映画ながらもドラマがかなり優れていて感心する｡ [review] (わっこ) | [投票(1)] |
| ★3 | 期待していた以上に陳腐だったなあ (HAL9000) | [投票] |
| ★3 | 思いがけず笑みを誘う甘美な演出とミュージカルを思わせる軽快なテンポは、「怪作」と呼ぶべき独走っぷり。とはいえ、結果的な大筋だけ見れば『スピーシーズ』と大差もなく、人物造形はC級映画の域。終盤に至り、いよいよ映画全体がちぐはぐに。（2011.9.30） [review] (HW) | [投票(4)] |
| ★4 | 異なるものの「Splice（結合）」がもたらす、ヒトの在り方を脅かすSpliceな感情。僕らの知っている世界が微妙にずらされることで未知の感情へと導かれる、このスプライスでサプライズな新鮮さはまさに、映画という体験に求めていたものだ。 [review] (煽尼采) | [投票(5)] |
| ★3 | 人間の行動のほうが、クレイジーだ。 [review] (プロキオン１４) | [投票(1)] |
| ★1 | 逆の意味で１８禁 [review] (シオバナカオル) | [投票] |
| ★2 | 何も入って来なかった・・・どこかに寄せた方がいい映画だな [review] (考古黒Ｇｒ) | [投票] |
| ★4 | 「ダンス」の映画だ。二体のクリーチャが「ジンジャーとフレッド」と名づけられ、ドレンを生み出すことになる女性のＤＮＡが「ダンスの相手」に喩えられた時点で予告されていたことだが、それにしてもエイドリアン・ブロディとデルフィーヌ・シャネアックのダンスシーンの倒錯しまくった美しさときたら！ [review] (3819695) | [投票(5)] |
| ★3 | 所謂ジャンル映画としての期待に応えてくれるのは、ラスト10分程度。基本的に生真面目に作ってるんですよね、こんな題材を扱ってても観点とかが。それでも主人公２人共あんなことになっちゃう（しちゃう）のは、この作品ならではか。 (takamari) | [投票] |
| ★2 | 2.5くらい。いろんなテーマを盛り込もうとして散漫になった印象。 [review] (MSRkb) | [投票] |