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[コメント] 特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010/米)
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★4『大脱走』の3D版には僕もびっくりしました。実際に体験したら一生忘れないと思う。 [review] (G31)[投票]
★2フィックスが乏しく画面揺れまくって辛い、映画見ると車が飛び出るようなシーンが好き。 (モノリス砥石)[投票]
★3あまりに型通りで、面白みに欠けるがそんなに退屈ではない。でもちょっと全体としてクサい。 (シーチキン)[投票]
★3戦車が空中で移動の面白さが★5、あれが最高のクライマックス・最優秀傑作シーン。ところが最高のAチームなのに対する敵がどうもしょぼいと言うか物足りないと言うか。終盤の作戦も少々物足りず。リーアム・ニーソンには続けて爆笑させて貰ってます。 (m)[投票(1)]
★3基本的には面白い映画なのだが、きちんとキメるべきカットがいまいちキマってないことがあり、乗り切れず。年を食い過ぎたニーソンと、演技経験に乏しいジャクソン、この二人の(アクション映画に出る俳優としての)勘が悪いというか、所作が鈍い。 [review] (Lostie)[投票(3)]
★3途中で寝ちゃった。 (二液混合)[投票]
★3あ〜、面白かった!過もなく不過もなく。(コメントになっていないか?) (KEI)[投票]
★3面白い。でもメンバー紹介を兼ねた前半以上のワクワクがその後にもほしかった。★3.5 (ドド)[投票]
★4食わず嫌いでした。観たら意外におもろかった。 (stimpy)[投票]
★3アクション映画としては及第点の出来。ただ、もうちょっと緩急のメリハリをつけてほしかった。 (赤い戦車)[投票]
★4TVシリーズ未見。4人の役割が明確でしかもキャラが立っている。誰が欠けても成り立たない設定を作り上げた製作陣に拍手。話そのものは荒唐無稽だが、真剣にバカやっている姿勢に好感度は高い。難点は敵役の魅力が弱いということ。キャラが立っている4人に対抗するにはもっとクセのある連中が欲しかった。 (tkcrows)[投票(1)]
★5戦車の空中戦は無茶苦茶な展開と気の利いたセリフで爆笑必至。ラストは少し惜しいが突き抜けたバカさ加減はとても清々しく、頭を空っぽにして素直に楽しめる。 (すやすや)[投票]
★4このノリを劇場で観たかったんです。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★5全編荒唐無稽としか言いようのないストーリー展開だが、理屈抜きで面白い。安っぽく作ったリーアム・ニーソンがすばらしくイイし、『第九地区』の彼も、異常なほどハマってて彼のセリフ一つ一つに笑い出さずにいられない。エンドロールで帰る事なかれ。 [review] (サイモン64)[投票]
★3ジョー・カーナハンは『ナーク』みたいなシリアスを撮った方が絶対いいと思う。68/100 (たろ)[投票]
★4知性も情感も欠いた馬鹿映画、ではない。現実らしさに根差さない作りはよい意味で馬鹿に違いなく、明晰なアクション演出も少ない反面、驚くべきスペクタクル造型や詩情さえ湛えたカットも複数紛れ込んでいる。後半部で少々ブラッドリー・クーパーが贔屓を受けているが、チーム内のパワーバランスも妥当だろう。 [review] (3819695)[投票(5)]
★4疲れとか、悩みとかを、全部吹き飛ばしてくれるような、脳天気movie(ほめ言葉)。もとのTVシリーズは名前を知ってる程度で、全然知らないが(その世代なんだけど)、こういう「チーム」が活躍する映画って好きだな。(エンドロール後も見るべし!) [review] (プロキオン14)[投票(2)]
★3敵をバンバン殺しまくるAチームなんて見たくない。 (黒魔羅)[投票]
★4まずは4人のキャラがきちんと立ってることに拍手。更にこれだけ荒唐無稽な筋立て&アクションを臆面もなく繰り広げることにも拍手。陽性な豪快アクション映画、頭空っぽで楽しめるサマームービーとして十分に機能してます。 (takamari)[投票(3)]
★3光が強いのに影が薄いというのは成立し得ない。本作は結果的に強い光と薄い影を描いてしまったため、ストーリーの割に印象が薄い。 [review] (Master)[投票(3)]