[コメント] アバター(2009/米) - 投票数順 (1/3) -
目で見る、判る、信じられる。その体験が映画なんだと思う。 [review] (ペンクロフ) | [投票(21)] | |
いや、わかる。わかるんだよ、キャメロン。 [review] (kazya-f) | [投票(21)] | |
飛べる映画だ!3D限定だが必見である。 [review] (dappene) | [投票(13)] | |
ノーモア、ヒロシマ・ナガサキ。 [review] (ざいあす) | [投票(8)] | |
ある法則にのっとって構成された世界をつくり上げ、そこを舞台にするという本格SF映画にして、流石はキャメロン監督と改めて感心するほど確かな演出で最上級の娯楽大作に仕上がっている。だが「3D上映というのはそんなにいいのか?」という気もする。 [review] (シーチキン) | [投票(8)] | |
12年なんて短い!!(2009.12.26.) [review] (Keita) | [投票(8)] | |
観る前から知っているストーリーと、何度も見たことがある「誰も見たことのない世界」。しかししかしこの本気に気圧される。 [review] (おーい粗茶) | [投票(8)] | |
色眼鏡をかけずに見ればとても面白い娯楽作だと思う(3Dメガネはかけました)。でもね、これって古いです。ま、私は古い映画が好きなのでいいのですが。新しい革袋に入れた古い酒。(これも古い喩えだ。) [review] (ゑぎ) | [投票(7)] | |
アバターもエクボ [review] (chokobo) | [投票(7)] | |
「技術」が「驚異」を持ち得て歓迎され、「物語」が「寓意」を孕んでファンタジーを生む。映画の進化に巨星キャメロンありのGOOD作 [review] (junojuna) | [投票(7)] | |
確かな“戦闘力”設定がバトルの面白さを生む。アクション映画として、この脚本は神業的と思う。 [review] (林田乃丞) | [投票(6)] | |
3D字幕版。私は支持しない。なぜ支持しないか。面白くないから。美しくないから。スリルとサスペンスが欠けているから。それはなぜか。演出力が低いから。本当にこれが『ターミネーター』と『アビス』の作家の仕事なのだろうか。アップカットのひとつもまともに撮れていないではないか。 [review] (3819695) | [投票(6)] | |
素晴らしい映像体験。この世界を目の当たりにできたことがすべて。 [review] (TM) | [投票(6)] | |
うん、再認識。ジェームス・キャメロンは映像作家。職人です。 [review] (Heroes) | [投票(6)] | |
テクノロジーを追及するのは結構なことだが…。 [review] (ナム太郎) | [投票(5)] | |
ただひたすらに観るものを楽しませることだけを追い求めて、自らを追い込みまくり、脂肪が完全になくなってしまったボディービルダーのような印象。ディスイズエンターテイメント! [review] (カズヒコ) | [投票(4)] | |
3Dが嫌いなので2D鑑賞。予想以上の映像と予想通りのストーリー。SF版『ダンス・ウィズ・ウルブス』で『ラスト・サムライ』って感じ。大スクリーンで観ることにこそ意味がある作品で、その意味ではこれぞ「映画」だろう。 [review] (イリューダ) | [投票(4)] | |
技術によってコーティングされ再演された「人間」の物語。それが未知との遭遇でないことだけは、確かなこと。 [review] (鷂) | [投票(4)] | |
最高の科学技術を結集したアトラクション映画の到達点であるかもしれないが、作り手の野心に人間らしい温もりを感じられないのが気にかかる。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(3)] | |
厚顔無恥も甚だしい。 [review] (ドド) | [投票(3)] | |
良く言えば古今東西の歴史上の侵略の普遍的愚かさ、悪く言えば相も変らぬ武力には武力をの安直な情緒的ヒロイズム話しを、3時間近く飽きさせることなく、とりあえずしらっと見せきってしまうキャメロンの力技。こういう見世物映画もありだろうが、しかし疲れた。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] | |
この映画を見て思い出したこととか (追記しました) [review] (アブサン) | [投票(3)] | |
CGと3Dでまるで自分までパンドラという世界にやってきたかのような、そんな気分を味わえてわくわくした。でも心情的な部分でのご都合主義は許容できないかなぁ…。 [review] (狸の尻尾) | [投票(3)] | |
「映画館で」、「お金を払って」観る価値のある映画。 [review] (しゃくらい) | [投票(3)] | |
最初に。この3Dメガネって、着け心地が悪いとかは置いといて、かけるとまず色が落ちます。暗くなります。時々メガネをはずして映像を覗いていましたがスクリーンはものすごく色彩鮮やかなきらびやかさでいっぱいでした。 [review] (セント) | [投票(3)] | |
この監督タンクトップの女が好きだよね。 (黒魔羅) | [投票(3)] | |
母の怒りに任せて機銃を乱射するシガニー・ウィーバー。或いは”Fight!!”の絶叫と共に瀕死の妻の冷たい頬を平手で打つエド・ハリス。或いは「ただ、護る」ために死を期したマイケル・ビーン。汗と涙と、時には涎すら流す、美しくはなくとも迫真力、体温のこもった魂のアクションを、この画面が凌駕出来るというのか。答えは否である。ここにはキャメロンの「アクション」が一つもない。寂寥感の支配する豪華絢爛。 (DSCH) | [投票(2)] | |
『スター・ウォーズ ジェダイの復讐』の衛星エンドアを舞台に『風の谷のナウシカ』をやってみました(3Dで)。この30年でハリウッドがVFXしか成長していないことに驚愕。そりゃ地球も瀕死になるわけです。 [review] (立秋) | [投票(2)] | |
この映画の映像美は「ラッセンのイルカの絵」のそれに近いものがある。まあまあ、綺麗といえば綺麗だね・・・と軽くあしらいたくなる感じ。アクションにせよ恋愛描写にせよ、エモーションの欠如が如何ともし難く、空疎な物語に付き合わされた徒労感だけが残る。 (太陽と戦慄) | [投票(2)] | |
ネイティブアメリカンと出会ったアメリカ人は、こんな気持ちだったのだろうか。素敵な旅をありがとう、キャメロン。そして映画は変わる。 [review] (空イグアナ) | [投票(2)] | |
パンドラ短期現地留学募集中(3ヶ月)!既視感バリバリの物語、キャラクター、舞台設定を超絶なテクノロジーと色彩で見事にパッケージ。オスカー候補にまで仕立て上げるその手腕は見事としか言いようが無いです(イヤミぬきに)。ただ… [review] (chilidog) | [投票(2)] | |
試みは、キャメロンらしい。ストーリーに捻りがないのも、キャメロンらしい。でもこの高揚感のなさは・・・キャメロンらしくない!!(怒) [review] (カルヤ) | [投票(2)] | |
Don't Think. Feel... (ALOHA) | [投票(2)] | |
映像は奥行きを感じられて感心したが、ストーリーはもうちょっと奥行きが欲しかった。しかしSFアクション好きには、いつものキャメロン節が確認できて面白かった。 [review] (CRIMSON) | [投票(2)] | |
続編があるなら、是非今度は地球側の視点で。「大佐〜〜〜!」 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
確かに宮崎的世界観であるが、細緻の極みの3D臨場感で具現化された生物・景観と兵器・機械の往還の前に殆ど気にならない。越境が反文明の自然信仰に帰する凡庸も、終盤バトルのクドさも許容するが、『モスラ』めいた土民描写にその程度かと萎える。 (けにろん) | [投票(2)] | |
3Dはまだまだ技術的に未発達ではないか? [review] (疑話) | [投票(2)] | |
本格的な3D映画の普及に貢献したことが第一なんじゃと思う技術革新のお披露目映画で、内容はふつー。 [review] (夢ギドラ) | [投票(2)] | |
最初にCMで見たときの衝撃。「なんだ!このキングオブ陳腐は!!」から早何年。ようやく見たんですが。アメリカの現在、過去、未来に渡っての罪を告発する映画でした。 [review] (pori) | [投票(1)] | |
一言でいうと、すべてを武力で押し通そうとするリーダー率いる軍隊と命を尊ぶ原住民との戦い、と書けば昔ながらの米映画らしい米映画だ。物語は変わっていないし、3Dも昔からあった。最新のCGと組み合わせたところがJ.キャメロンの功績か。 [review] (KEI) | [投票(1)] | |
総じて、よくできているし十分面白い映画だと思うが、言うほど特別でもないような。どそれにしても、3D眼鏡は不快だった。 (Walden) | [投票(1)] | |
十分だった、そこにいれただけで。 [review] (Bunge) | [投票(1)] | |
CG最高(^o^)/ こんな恋がしてみたい((((( *~∇~)(^・^* )チュッ♪ [review] (ExproZombiCreator) | [投票(1)] | |
この映画は確かに「映像」の極限をいったが、その他の体たらくさまではカバー出来ていない。 [review] (kazooJTR) | [投票(1)] | |
双子かなんか知らんが、学者の代打が(傷痍)軍人って時点でトンデモ未来だ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] | |
企画はこうして作られる・・・はずがない [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] | |
世界観は圧倒するものがあり、普段だったら気になって楽しめなくなるようなキャラクターの言動なども「今は考えると損!この世界を楽しみたい!」という気分にさせてくれる。娯楽映画としては◎ (naoko) | [投票(1)] | |
3D字幕、IMAX3D吹替版×2の3度観賞。 [review] (赤い戦車) | [投票(1)] | |
大きなナヴィ族と小さな人間との対比が象徴的でした。 [review] (fufu) | [投票(1)] | |
この映画の出現によって3D技術は間違いなく加速する。避けられない道であるならば、それ自体は賞賛すべき事なのだろう。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |