[コメント] 美代子阿佐ヶ谷気分(2009/日) - 更新順 (1/1) -
'70年代の精神的退廃を見事にトレースしているようで、俺も本当は全然解ってないのかも知れないが、却って悔しい感じがする。(※ review は駄文に満ちています) [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
エロスを感じさせない一つの容器としての女体。町田マリーはそのような得体の知れない存在として見えてくる。漫画家の苦悩は深いが、それを丸のまま呑み込んでしまうような巨大な容器として。 [review] (水那岐) | [投票] |