★3 | ドタバタ感はあるが話はそこそこ良い。問題はキャラクターデザイン。アメリカのCGアニメ全般に言えるが本当にヒドイ。 (エイト) | [投票] |
★3 | 階段を電気椅子で昇降していた老人の足腰と、野犬と乱闘する老人のそれに、もはや一貫性を見出だせない。かかる断絶は、アクションの切実さをブロックするにとどまらない。 [review] (disjunctive) | [投票(2)] |
★4 | 最初の20分は確かに素晴らしかったが、 [review] (USIU) | [投票] |
★5 | 人生は何度でも、それぞれの冒険が見つけられる。例え望んだ答えと異なるものでも得るものがあればそれはそれでいいじゃないか(笑) (考古黒Gr) | [投票] |
★3 | 結構、ヘヴィなテーマの映画。 [review] (ホッチkiss) | [投票] |
★4 | 後半は感動的だが、悪役のキャラの位置づけが中途半端に弱いのが残念なところ。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | はじめの夫婦の歴史を感じさせるシーンがとてもよい。子供がよい。あとはぶっとびすぎでちょっと。 (りゅうじん) | [投票] |
★3 | あの冒険家は [review] (二液混合) | [投票] |
★4 | シンプルな原題「UP」に込められた多義性。飛ばない家はただの家だ。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★3 | 色も綺麗だし、個人的にウケるツボもあった。3Dでみたらもっと迫力だったろうなぁー。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 気分は浮かない。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 家をホースで引っ張ったり犬が飛行機操縦したり、そういった荒唐無稽なシーンに溢れていて面白い。序盤の素晴らしさに比べて後半は安易すぎるきらいもあるが、気にするほどではない。安心のピクサークオリティ。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | いつも期待出来るピクサー映画だが、今回も裏切られなかった。老夫婦の愛情にはとても共感を覚えたし、杖無しで歩けないはずのじいさんが時折超人的な力を出すのも大笑い。活動写真的な荒唐無稽さが何ともいえず良い。 [review] (りかちゅ) | [投票(4)] |
★5 | 映像の中に示されるたくさんの風船の色合いを見ていて涙が出てきてしまいました。 [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★3 | 冒頭の物語の深みは満点!本編に入ってからは毒が強すぎ、そして消化すべき要素が多すぎた。とくにヒーローの処遇には不満。加齢と家族、『ハート・ロッカー』『マイレージ、マイライフ』に通ずる。『アバター』に引き続き●玉が縮む映像は満足。 (chilidog) | [投票] |
★3 | 子どもや犬の登場で、一応はファミリー映画の体裁を整えてはいるものの、こりゃ明らかに一定以上の年齢が楽しめる筋立てだと思います。CGアニメでこの構成はある意味冒険だと思うし、実際それが大ヒットしてるのはスゴいことなんでしょうね。 (takamari) | [投票(1)] |
★5 | 「コメディ」でもまったく笑えない映画が多い中、声を上げて笑える作品を提供し続けてくれる。それがピクサーを見続けている理由。でも、それも細部にいたるまで手を抜かない姿勢あってこそ。風船の美しさ、儚さ。ダグの無類の可愛さ。家=エリーという投影(だからこその切なさ)。感情移入の巧みさも含め、人を楽しませよう、感動させよう、を一所懸命取り組んでいる彼らだからこそ成せる技。次回作も目一杯期待します。 [review] (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | エリーとの半生のシーンが好き。 [review] (NAO) | [投票] |
★3 | 風船で家を飛ばすという無茶をするなら,ファンタジーを突きつめて,悪人がいない徹底的に幸せな時間を演出して欲しかった。冒頭のサイレントは期待通りの出来映え。その温かい感情の継続を,突然の悪人の登場が阻害する。退屈はしないので惜しい映画。 (uswing) | [投票] |
★3 | 映画館で観た感想は,とにかく3D用の眼鏡が使いにくかったです。当方は眼鏡かけていますが,その上にあんな重量級の3D眼鏡。それだけで-1点,残念!レンタルDVDでの鑑賞をお勧めします! [review] (teobit) | [投票] |
★4 | エリーが絡むシーンは満点、悪役が絡むあたりで別の作品に、、、劇場では3Dメガネが落ちてくるのと、後ろ座席の子供が喧しくてイライラした。いっそ子供向け要素を全て取り払った方が物語的にも実際の劇場もすっきりしたのではないか?と思ってしまった。 (ひこさん) | [投票] |
★4 | 全体を通じて、心温まる展開。前半は、夫婦の思い出に涙し、後半は冒険活劇に胸をときめかせる。本作上映前の短編作品も、優しさに満ちていて、終始心地良かった。100103 [review] (しど) | [投票] |
★3 | エリーのキャラは良かった。哀しいシーン、ジーンとするシーン、愉快なシーン、楽しいシーン等色々あり楽しめたが・・・、 [review] (KEI) | [投票] |
★3 | 内容はちょっと残念だったけど、冒頭の台詞のないシーンは「さすが」と感心した。 (ドデカプリオ) | [投票] |
★4 | 補聴器・杖・入れ歯といったギミックを擁する老人が身体にムチ打って奮闘する姿はあのインディ・ジョーンズを彷彿とさせる。亡き妻とわんぱく少年という過去と未来のかけがえの無い存在にも支えられて第二の人生を歩き出すその確かな足取り。子供よりむしろ大人にうれしい一品。この類では笑えない私が笑えたのも幸ポイント。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 崖の上のつみきのいえ。 (Lostie) | [投票(1)] |
★3 | んんん〜? ピクサーの映画は大概頭をひねる事になる。☆3.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | カールじいさんの「落ちない」家。 [review] (鷂) | [投票(2)] |
★4 | 出発までのいきさつを描いた冒頭数分。最初は音声もある、しかしだんだんなくなってゆく、その豊かさ。 [review] (なつめ) | [投票] |
★3 | 最大の見所は最初の10分。ここだけでただ者じゃないと思ったんだけど… [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★3 | おじいちゃんが、やっと大人になったっていう話ということでいいんですね? [review] (ツベルクリン) | [投票] |
★4 | 「起承転結」が良い作文の原則ならば、本作は「起承転……終わると見せかけてもう一度起承転結!」という豪華な構成。終わるようでなかなか終わらない物語。それはまさに、大人が夢見る人生設計図なのだ。 [review] (パグのしっぽ) | [投票(1)] |
★4 | とにもかくにも、冒頭のシークエンスが素晴らしすぎる。ピクサーの技術力と演出力、両方の賜物ですね。(2009.12.26.) [review] (Keita) | [投票(2)] |
★3 | なんとなくバスター・キートンの映画を思い出した。ああ、きっと《映画》そのものの思い出のアルバムなのか。いや、スクラップブックなのか。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(1)] |
★5 | 序盤の一連のシークエンスの表現が上手く、始まって数分で涙。カールとエリーのように歳を重ねて、おじいさん、おばあさんになっても手を繋いだりチュウしたりできる、いつまでも仲良しでラブラブな2人。あんな2人になれたらホントにいいなぁって思います。仲良し老夫婦の代名詞・チャーミー・グリーンをある意味超えました。そうそう、本筋では少し気になる点が!
[review] (IN4MATION) | [投票(5)] |
★4 | バランスの良い佳作。 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] |
★2 | 老人は風船おじさんの夢を見たか。ていうか、テレビを見たか。 [review] (林田乃丞) | [投票(4)] |
★4 | こりゃめっちゃ面白い。キャラクターに惹かれ、ストーリーに惹かれ、CGキャラのあまりに自然な動作に感心し(マンガなのに)、映画的なカメラアングル(チルトとかパンとかCGなら「あえて」やる必要のある…)にニンマリし。 [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★4 | スゴイ楽しかった、
美しかった、
でも感動はあまりなかった、
なんで何だろ。
期待が高過ぎたのか?
予想を超えるストーリーではなかった? [review] (darth12) | [投票(1)] |
★5 | 冒頭でノックアウトされ、エピローグからエンドロールで再びノックアウトされ、ひたすらボーダの涙に暮れた。夢だけが詰まっている訳でなく、苦い所が結構ある映画なのだが、それゆえリアルなのかも知れない。でも、じいさんちょっと元気すぎ。 [review] (サイモン64) | [投票(3)] |
★3 | 笑わせつつも涙がこぼれ落ちるシーンもあり、ほのぼのしていて大変結構だが、何回も何回も観たいかというとちょっと微妙かも。 (ノビ) | [投票] |
★4 | 冒頭の絵コンテの美しさは比肩するものがないです。しかし、明らかに大人しかも老年世代を意識した映画作り。ディズニー映画で童心に戻らなくても見られる映画があるということにまず僕は驚いてしまう。
[review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | 冒頭があまりに素晴らしいので、敢えて言ってみる。 [review] (カルヤ) | [投票(14)] |
★3 | 歓迎できない。…僕が感じる違和感について。 [review] (TM) | [投票(7)] |
★4 | ご多分に漏れず、私もカールとエリーによる一連のオープニング・シーンに涙腺がしわくちゃになるまで泣かされた観客であるが、ここが決して「回想」ではないという点はぜひとも強調しておきたい。早足ではあっても「現在形」の語りを貫いているということ。だから私たちは老寡夫の孤独にいとも容易に同化する。 [review] (3819695) | [投票(10)] |
★4 | 現在は必ずしもと過去の延長ではない。 [review] (mikaz) | [投票(1)] |
★5 | 手堅い仕上がり。だが何よりも作り手の想像力が素晴らしい。 [review] (るぱぱ) | [投票(3)] |
★5 | +300円の楽しみ [review] (Pino☆) | [投票(1)] |
★4 | 愛しのエリー。あんた、いい女だったよ。だけどズルイ女。 [review] (らーふる当番) | [投票(3)] |
★3 | 最近のピクサーの作品は、見るごとに次回作への期待が薄れていく。大ファンだけに、これは由々しき事態なのです。 (Sungoo) | [投票(1)] |