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[コメント] GOEMON(2009/日)
- 点数順 (1/1) -

★5なんて言うかエキサイティングでファンタスティック。言葉にならない!と、興奮したかった所だが、違う意味で「言葉にならない」としか言いようがない。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(9)]
★5この監督の視覚(可視光を物理的入力とした感覚)は、僕たちが見ているそれとは異なり、可視光網膜において符号化され、外側膝状体を経て大脳皮質において処理される過程で何か違いがあるんじゃないか、と思わされる。同じ物を見ていても違う物を見ている様な、そんな感じ。勢いで5点つけちゃった。ごめんなさい。 [review] (IN4MATION)[投票]
★4テンポがアップしております。テンポが! [review] (林田乃丞)[投票(7)]
★4さぞかしひどいんだろうと思って見に行ったら、思ったほどひどくはなかった。でも終盤に行くほど意味不明なつぶやきになるキリヤ節は健在で、個々の画はキレイなんだけど、お話全体は不鮮明。この人、何個作ってもこんなの作っちゃうんだろうな。 [review] (サイモン64)[投票(6)]
★4中盤で妻と「(歴史を一所懸命覚えている最中の)受験生の息子に見せてはいけない」と意見が一致。 [review] (tkcrows)[投票(4)]
★4「荒唐無稽」に説得力を与えるのは役者の力量と、この映画の場合は肉体を感じさせるCGのはずなんですが、後者に関しては0点。 [review] (月魚)[投票(2)]
★4どこの国のお話?と、思いつつも単純にかっこいい。ハチャメチャなストーリーが、逆に何も考えさせず子供心に還してもらいました。 (らーふる当番)[投票]
★4超カッコいい!!!紀里谷監督だって判ってて観ていて「2点」とか付けるのはズルイと思う。 (考古黒Gr)[投票]
★3CASSHERN』を断固支持する僕のような人間が喜べる作品かどうかは別にして、紀里谷和明がその場所から一歩たりとも動いていないことは判った。 [review] (Myurakz)[投票(11)]
★3画面をPV風にファインにし尽くした結果、生身の役者を含む全てがCG臭く、嘘臭くなる。強調された光で飛びがちなキレイ撮り画面の信用ならなさ。アクションの重量感の無さは致命的。だが彼の、中二病的厭世観と美的イメージの臆面なき結合は嫌いじゃない。 [review] (煽尼采)[投票(2)]
★3確かに今まで見たことのないような奇抜な衣装や城などは、所詮CGとはいえ、まあ見てて面白かった。しかしその斬新さも、これまで幾度となく語られ、よく知られている信長像、秀吉像、家康像が一緒になってできては鮮度も半減。結局、既存の物語を繰り返すだけで新鮮味がない。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★3普通に面白い。台詞ではなく人物の行動によって映画を進めていく。CGを用いた大きなアクションシーンになると素早いカット割やズーミング、スローモーションに無駄なカメラの動きが見られよろしくないが、それ以外の場面では基本的に古典的ともいえる構図や画面繋ぎが用いられている。小さなアクションは演出できている。これはちゃんと映画を勉強していなければ撮ることができないはずだ。 [review] (Sigenoriyuki)[投票]
★3非常に「絵」が見辛いのは、なぜだろう?背景が必要以上にくっきりしているからか?遠近法を無視しているからか?とにかく、見辛い。 [review] (NAO)[投票]
★3最後まで見ちゃったけど、CGがちゃちい。アクションがもっさい。 (stimpy)[投票]
★3キャシャーン』の次は何をやるのかと思ったら [review] (佐保家)[投票]
★3キル・ビルみたいな。 (TW200改)[投票]
★3何が展開されているか分かりにくいカット割り、セル画の横移動(といってはアニメ業界に失礼か)のよう動き、戦国時代にソレかよという青臭い主張(というよりその提示の拙さ)。架空としての舞台と衣装美術は無駄に豪華だし、役者は踏ん張っているが。 [review] (chilidog)[投票]
★3CGは素晴らしい。役者の演技も良い。ストーリーはほどほど。全体としてはB級映画の感覚。紀里谷和明がCGのみに専念すれば、もっと良い作品になってたであろう映画。 [review] (ちゅんちゅん)[投票]
★3あまりにもなCG&合成臭さに目をつぶれば、少なくとも監督の前作よりは「観客を楽しませよう」という意識は感じとれます。こういった画作りが好きな人にはたまらないでしょうし、またアクションも生身感こそないものの、テンポ良くサクッと楽しめます。 (takamari)[投票]
★2服装デザインの奇抜さは自分の足を上映館に運ばせるに充分だったのだが、おい、これは何だ?これと『キャシャーン』と何処が違うんだ?というのが正直な感想である。 [review] (水那岐)[投票(8)]
★2映画の重力。『GOEMON』と『グラントリノ』の違い [review] (地平線のドーリア)[投票(7)]
★2これを「痛快」とかいってごまかしたくないし、確かに新しい感じはするけど、映画が進むべき道なのか疑問だ。 [review] (カズヒコ)[投票(1)]
★2紀里谷監督初体験だったので、ある程度フラットな目線で観られたと思う。それでもこの作品はヒドイわ。比較的我慢強い私が劇場でこんな落ち着きなくモゾモゾやってしまったのは初めてです!ものすごく長く感じた・・・。 [review] (づん)[投票(1)]
★2これだとけなす気にもなれないレベルのCG。どういう人が喜んでみるのか分からないということがくやしい。 (PaperDoll)[投票]
★2絢爛豪華なCGに目を奪われる・・・でもそれだけ。 [review] (ペパーミント)[投票]
★2少しは進化したのかキリキリ!?と思って劇場ヘ足を運んだが、ある意味期待通りの出来。『キャシャーン』とまるきし同じ。あまりの進歩のなさに泣けた! (すやすや)[投票]
★1ガイジンが撮った作品なら笑えるのに・・泣けてきます。金があれば映画は撮れる、映画の基本・ルールよりセンスが肝心なんだ、と思ってるようだ。でもそのセンスが問題なんじゃないのか?映画ファンなら必ず泣ける一本です。 [review] (sawa:38)[投票(8)]
★1なんだこれ。Wiiで実写版『がんばれゴエモン!』が出たんですか?ずいぶん長いトレーラーですね。まるで映画ですね。エビス丸はゴリですかー。アッパレ。 (おいちゃん)[投票]