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[コメント] ウォッチメン(2009/米)
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★3音楽は良かった、知ってる曲ばかり。脚本があんまり意味がわからなかった。(2023/01/26/KOBCL) (USIU)[投票]
★4実はオープニングから音楽がツボで、最後の曲まで楽しめました。中身は(色々言いたい事はあるモノの)この長尺持たせただけでも、まあ良しかと。サントラ加点付き。 (るぱぱ)[投票]
★2事前知識なしで見始めてしまったので、あまりにダークというかブラックなヒーロー像に辟易。やりたいことは分からなくもないが、さすがにここまでくると不快感の方が勝ってしまう。映像はマル。 ()[投票]
★2アラン・ムーアに10000回謝ってもいいぐらい酷い映画 [review] (がちお)[投票(1)]
★3映像には文句のつけどころはない。アヴァンタイトルと葬式シーンの美しさは特に素晴らしい。だが、ストーリーには説明不足な点が多いと感じる。省略したところ以外は基本原作に忠実なだけに、「なんであの重要なシーンがないんだろう」と感じる箇所が多数あった。 [review] (agulii)[投票]
★2原作のエッセンスまでは失われていないが、落胆。俳優がボサッと突っ立ったまま会話を続け、これ見よがしのクローズ・アップがいちいち挿入される会話シーンのだらしなさには困惑する。(2011.8.24) [review] (HW)[投票]
★3マリン・アッカーマンはちょっとジャクリーン・ビセットに似ているなかなかの美人。 (ドド)[投票]
★3長い映画なので、何回も挫折しながらやっと観終えた。最近、どうやら生々しいヒーローが流行ってますね。しかしなんでまた… [review] (stimpy)[投票]
★5胸糞悪い話だ [review] (疑話)[投票(1)]
★3最初の内は「アイドルもウ○コする」レベルの「現実」を鬼の首でも獲ったように描く幼稚さも漂うが、次第に「平和」「正義」といった哲学的主題に肉薄していく。「時間」を「watch」する者達。 [review] (煽尼采)[投票(3)]
★3青いチンポ以外に見どころ乏しく160分は長い。 (黒魔羅)[投票]
★5とにかく冒頭のディランに打ちのめされる。夢見る子供たちには絶対見せたくないヒーローの闇。物語の展開がいろんな意味で予想を裏切り続けてくれて引き込まれるが、昨今の派手な映像群に比べると地味に見せようとしているのか、一般受けは辛そう(残酷な描写も多いしね)。サスペンスと割り切ればなかなか優れた内容なのだけど、これ、時間的にも厳しい部分があるし映画会社も売り方が難しかったろうなあ。 (tkcrows)[投票]
★5ストーリーが完全にキャラクターを立てる為だけの要素に成り下がっている。こういうの大好き [review] (佐保家)[投票(1)]
★3史上最大のプラクティカルジョークは冷笑的? [review] (SOAP)[投票(1)]
★3個人的なミクロ的ドラマと、地球、宇宙レベルのマクロな視点が同居しているのが居心地悪い。バッググラウンドの思想が70年代のまま止まっているので、いくらパラレルワールドとはいえ古くさい。 (すやすや)[投票]
★3原作未読。期待はずれの凡庸なストーリー。ロールシャッハはカッコイイけど (二液混合)[投票]
★4うんわかった、これはこれで良しとするから、ロールシャッハで1本凄いのお願いできませんかぁぁっっ!? [review] (nob)[投票(1)]
★1く そ (KZKK)[投票]
★4序盤の勢揃いの写真にどんなおちゃらけたお話しかと思ってたら終わり頃には完全に打ちのめされた。結果、いろんなヤツいるわけだけど、とにかくロールシャッハLOVE。 [review] (らーふる当番)[投票(1)]
★3いい年こいたオッサンどもが10年前の深夜アニメシナリオで堂々とコスチュームプレイ。見上げたプロ根性である。 [review] (disjunctive)[投票(1)]
★3説教臭い。笑えない話と笑える挿入歌。 [review] (ロープブレーク)[投票]
★3オープニングは最高でした。 (mikaz)[投票]
★4キューブリックの風刺、ニコラス・ローグの映像フェティズム。シニカルな英国的史観に引き込まれた。俳優がいいからキャラクターも生きている。監督は独善に陥らず、原典への崇拝を感じる誠実なアダプテーションだ。 (shiono)[投票]
★4ディテールで圧倒する力作であるのは間違いないが、今更、冷戦時代のパラノイアを捻り無しで提示されても、観る者としては、なんとなく評価に困ってしまう映画。 (天河屋)[投票]
★460〜70年代のパラレル米国史観のミクロな細緻描写に折々圧倒され又郷愁も感じる一方、突如、児戯にも見えるパロディや下手なポップスの導入に戸惑うが、その壮大な混沌をゴリ押す力技はトータルでは買いたい。地球レベルの話で収めてればな…と思うが。 (けにろん)[投票(1)]
★3予告篇で抱いた期待は満足されなかった。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(3)]
★3嫁と見にいったが、失敗した。 特定の誰かが、特定の誰かを救うことはいかに難しいことか。 (原子心母)[投票]
★5正直、本作の感想としては、「打ちのめされた」というのに近いものがあります。見事な“衝撃”でした。原作は何としてでも読まねば。 [review] (甘崎庵)[投票(9)]
★4美麗な映像に高品質な音声で、全編大サービスの長丁場も、そこそこ飽きずに見させてくれる本作。でも、ストーリーには大いに疑問の残るできあがりで、終盤に近づくにつれ、なにをどうしたいのか戸惑う一方だった。 [review] (サイモン64)[投票]
★4ニクソンの鼻がでかすぎる件(ほとんどお茶の水博士) [review] (kazya-f)[投票]
★4ひーろーは死なない。そんなはずは、ない。もっと衝撃があるかと思ったけど、視点は好き。 (ぱちーの)[投票]
★3原作が好きな者として気になった点をいくつか。 [review] (X68turbo)[投票(4)]
★3アメコミヒーローものとしては間違っても子供受けはしないであろう地味な展開。これは一体どの層をターゲットに作られた映画なのでしょうか?一般受けするような見せ場を敢えて(あまり)盛り込まなかった製作陣の思い切りは評価できますが。 [review] (takamari)[投票(2)]
★3元となったウォッチメンのコミックを知ってるのと知らないのでは、面白さの度合いがかなり変わりそうだ。あと、その時代の関する知識があるかどうかも。ケネディはともかく、ニクソンとかヘンリー・キッシンジャーとか、ややマイナーだから。 [review] (ノビ)[投票]
★4「持つ者」と「持たざる者」の違い。 [review] (CRIMSON)[投票(2)]
★4正義のヒーロー達の異なる思想と実際行動に関する様々な矛盾点が何か面白いと感じました。意欲作。人物設定、演出、編集はうまくいっていなかったと思います。 [review] (夢ギドラ)[投票(3)]
★4とんでも怪作と結論づけ、独り愉しんじゃいました。まあ、だいたいアメコミものでしょうから、原作がどうなのか全く分からないですが、今までの歴史転回点に超ヒーローが画策していたなんて、その発想がまずいい。 [review] (セント)[投票(5)]
★2くだらない。「映画」についてまるで無知なこの監督は、その無知ゆえに「新しさ」と「幼さ」を履き違えている。とても幼い動画像。演出は卑しさを極め、魅力的なキャラクタはひとりもいない。美術アレックス・マクダウェルの健闘も空しい。少なくとも私には『アンブレイカブル』や『大日本人』のほうが百倍は切実な映画だ。 (3819695)[投票(1)]
★2人間はクズで生きる価値もないと見放されたような映画。話のまとまりが弱く誰を主人公として見ていいのかわからなくなった。 [review] (naoko)[投票(4)]