★3 | 映画に、彼女の選択を暗く描く意思はないにしても、明るくもないのが不満というか不思議。もっと光を。 (G31) | [投票] |
★2 | 情動をかき立てない「水」の反復や、先に想定された結論から雑に導かれたようなプロットなど、頭で考えた通りに撮っているだけの詰まらなさが目立つ。蜷川実花風の美麗な映像も、この映画が必要としていた筈の生の煌きを捉えるにはあまりに人工的。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★2 | これはないわ。やるなら納得できるように徹底してほしい。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 鑑賞後は意味わからず。公式ホームページの回答でやっと理解できました。私が鈍感すぎたのか、映画が不親切すぎるのか・・・ (Tony-x) | [投票] |
★3 | まぁ普通だ。56/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 露骨に作為を感じさせる美しさの画面は私の好みと完全に合致するものではないが、やはりパヴェル・エデルマンの造型するそれは多くの箇所で強く目を惹く。ロジャー・ディーキンスの『砂と霧の家』とは異なったルックも「露骨な映像美」という点では共通している。ヴァディム・パールマンの嗜好なのだろう。 [review] (3819695) | [投票] |
★2 | ダイアナがこの選択を決断させるだけの理由が見当たらないため、このようなどんでん返しを展開されてもしっくりこない。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | 映画的挑戦は認めるけど… [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 映画ってどんな手法で、どんなテーマでも何かを描くのは自由だけれど、この映画は何か、映画を製作する側の悪意とまでは行かないが、人間をテーマにしている割に人間を材料にした計算高い何かを感じてしまうのである。 [review] (セント) | [投票(1)] |