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[コメント] フェイクシティ ある男のルール(2008/米)
- 投票数順 (1/1) -

★4この映画に足りないものを列挙することはたやすい。顔面に寄ったクローズアップの会話劇も大画面で見るには辛く、テレビドラマ以上劇映画未満かと思いきや、シナリオとキャスティングのケミストリーが終盤に爆発する。通好みの逸品。 [review] (shiono)[投票(3)]
★3普通の刑事アクションドラマなんだよね。通常なら考えられない悪徳警官ものの設定なので演出次第ではもっと緊迫感を持った映像に仕上げることも可能かと思われるが、少々勿体ない出来と言えようか。 [review] (セント)[投票(2)]
★4手垢の付いたような古くさい展開で退屈。というわけでもなく、意外に楽しめる。映画の本筋には関係ないが、自分はアメリカで警官は出来ないなと思った。ちょっとコワすぎ。あと、死体がやけにリアルなのは何故? [review] (サイモン64)[投票(1)]
★4LA大捜査線 狼たちの街』('85年)を思わせるノンストップ滅茶苦茶ハード刑事(デカ)もの。キアヌ=リーヴスがこんなにスッと馴染んで観れた映画は他にない。同時期の『地球が静止する日』のSF宇宙人しか出来ないと思っていたが、とんでもない。こっちの方が全然佳い。コレ誉め言葉か? ☆3.9点。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★2登場人物の(重いであろう)過去を、安易な回想シーンなどで説明しなかったことには好感。ただ、それは己の演出力への過信(あるいは観客の想像力への過度な期待)ともとれる。二重アゴ寸前のキアヌも計算の役作りか、ただの天然かわからん。 [review] (Lostie)[投票(1)]
★3F・ウィテカーが好きで観たが、最後迄楽しく面白かった。H・ローリーもシブくて、本当にいい俳優だ。カッコいいキアヌが、短気で‘人殺し刑事’に見えない。もっと派手な演出をすべきでは?ウィテカーとローリーに挟まれて押されていた。3.5点 (KEI)[投票]
★4いや、何かこう滅茶苦茶なんだけど、キアヌが主人公だと納得させられてしまうというか。これを見ると『ジョン・ウィック』は丁寧につくられたんだなと。 (ロープブレーク)[投票]
★3ストーリーは予想し易いが、キアヌ・リーブス の相変わらずの能面振りに主人公の心情が分からず、そういう意味では彼の起用は良かったのかもしれない。 [review] (CRIMSON)[投票]
★3こういうのもっと丁寧に作ってほしい気がするなぁ。。フォレスト・ウィテカーは相変わらず迫力ですねぇ。。 (あちこ)[投票]
★3やりたい放題キアヌ・リーブス。意外と悪役(?)もはまり役。ただ、第2のケヴィン・コスナーになりそうな予感・・・ (らーふる当番)[投票]
★3アクションかと思っていたら運びがサスペンス風に変化していく。が、この展開にして伏線が足りないため、「実は」と言われても唐突過ぎて「あらそうですか」としか思えない。とにかく描き方が雑。キアヌもいいところなしで残念。フォレストがかろうじていい味出している。 (tkcrows)[投票]
★2始まってすぐに犯人がわかるなんて・・・そんなの映画じゃないー! (ドデカプリオ)[投票]
★3パズルを解いていくような面白さはあるが、中途半端感も否めない。出だしは良かっただけに、ちょっと惜しい。 [review] (青山実花)[投票]
★4まさかとは思ってたけど・・・ 77/100 [review] (たろ)[投票]
★3原題「Street Kings」の方がずっと良い。フォレスト・ウィティカーが、なんだか『マトリックス』のローレンス・フィッシュバーンとダブって見えた気もしたが、クライマックスでキアヌ・リーブスをチンピラかペットのように感じさせた貫禄は見応えがあった。 [review] (シーチキン)[投票]
★3ダーク・スティール』の焼き直し。コピーすると劣化するの法則。 (黒魔羅)[投票]