[コメント] かけひきは、恋のはじまり(2008/米=独) - 更新順 (1/1) -
見たことのあるようなギャグのパレードで眠気は最後まで吹き飛ばず。設定年代(1925年)のリアリティ追究の生真面目さだけが伝わってきて痛々しい。しかも俳優と役柄の間に年齢の無理がありすぎた。ジョージ・クルーニーは監督業の看板を下ろしたほうが良い。 (ジェリー) | [投票] | |
これは拾い物。1930年代のスクリューボールコメディーへのオマージュとして、1920年代のアメフトプロリーグの創成期をコミカルかつノスタルジックに描いた快作。当時の「革帽子」のユニフォーム姿は、何故か『トロン』の戦士に似てる。 [review] (ぐるぐる) | [投票] | |
題名が違うだろう。というのが一番の感想だけど、ゼルウィガー可愛いしオシャレだし、オープニングのコミカルな感じが好きでした。 (あちこ) | [投票] | |
タイトルが間違っとるぞ (chokobo) | [投票] | |
邦題は恋愛ものだが... [review] (代参の男) | [投票] | |
三代目ニヤケ顔俳優が撮るべき宿命だったとも言える古き良きアメリカン・コメディー。オリジナルで挑んだ志の高さを買いたい。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |