[コメント] 星に想いを(1994/米) - 更新順 (1/1) -
メグ・ライアンとティム・ロビンス、 それに ウォルター・マッソーのキャラクターだけで押し切った。 [review] (ぐるぐる) | [投票] | |
ほのぼぉ〜のしてて、そこそこスリリングでイイカンジでした〜。 (ヤッチ) | [投票] | |
「クソ邦題付けやがって!」と思ったらクソ映画でした。アインシュタインやアイゼンハワー出せば、そこそこ観客動員できるという計算が嫌らしいです。 (りかちゅ) | [投票(1)] | |
いかにもメグ・ライアンらしい夢に溢れた可愛らしい映画だったが、話がちょっと飛躍し過ぎ。それと、ラブ・ストーリーに、アインシュタイン博士っていうのも、不思議な感じだった。悪くは無かったのだが。 (Pino☆) | [投票] | |
メグちゃんのニッって笑う顔が大好き!この手の映画には必ず時計が出てくるなぁ。頭の良い?科学者のはずなのに、やっている事は随分とお茶目さんだね。 (かっきー) | [投票] | |
ブルーカラーに夢を与える映画。確実な需要があるのだろう。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
ウォルター・マッソーがいい味出してた。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
老人4人組がいい味出してることとメグ・ライアンがすごく若いこと,それ以外に何もないのでは? [review] (ワトニイ) | [投票] | |
アインシュタイン博士、何だか微妙に似てる。 (あき♪) | [投票] | |
天才にお茶目な人が多いのはなぜだろう、年をとればとるほど磨きがかかり。 (KADAGIO) | [投票] | |
こういう男はこういう女に惚れる。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] | |
ティム・ロビンス・メグ・ライアンはやはりいいです♪ (しゅんたろー) | [投票] | |
メグ・ライアンってジュリエット・ビノシュに並ぶ嫌なオンナがハマリ役。男性陣は皆ヨシ。 (dahlia) | [投票] | |
メグ・ライアンが高慢ちきでいやな女だから、性格のいい主人公がなぜ惚れたのか共感できない。そこに共感できないと、恋愛物はつらい。ウォルター・マッソーに免じて★+1。 (mize) | [投票] | |
たしかに邦題はなんか変。ティム・ロビンスはやっぱりイイ! (UTERO) | [投票(1)] | |
マッソーはアインシュタインの生まれ変わり???四人の長老、貴方は誰がお好み? (流星) | [投票] | |
ティム演じる主人公が、いいんだよ。こういう人いないかなー (rana) | [投票] | |
どうも秀才のメグっていうのがしっくりこなくて。 (ミイ) | [投票] | |
私もこの邦題に納得がいかない。でも中身はすべてに納得がいく。 [review] (どらら2000) | [投票] |