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[コメント] 幸せの1ページ(2008/米)
- 投票数順 (1/1) -

★4ジェラード・バトラー のコミカルな一面が見られて楽しい作品です。 [review] (チャオチャオ)[投票(3)]
★2完全にキャラクター化された動物たちと、大人たちのテンション高めの演技など、外出恐怖症の作家が恐れる扉の向こうもまたファンタジーという入れ子構造。 [review] (煽尼采)[投票(2)]
★3演出・脚本共に手堅く、質のいい冒険映画。唯一気になったのは動物の扱い。CGなどで作られた動きが丸わかりで興ざめする。少女が無人島にいるという状況から、動物を少女の仲間として動かすことが必須なのはわかるが、もう少しなんとかならなかったのだろうか。 [review] (agulii)[投票(1)]
★4「子供だまし」と言ってしまえばそれまでだし、危機や困難になればなるほど安心するような映画なんだが、それらが良い方を向いている。あのジョディ・フォスターが、というがんばりもあるのだろうが、シンプルな物語をシンプルなまま描いた佳作ではないか。 (シーチキン)[投票(1)]
★4色々、「足りないなぁ」と感じる部分もあるが、ジョディ・フォスターの「見せ方」としてはかなりポイントが高い。邦題は★1 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★3昔の『アドベンチャー・ファミリー』(記憶は薄いが)を思い出した。動物の扱いや見る側の想像力を信じない都合の良い話。でもジョディ・フォスターのドジさは、過去の作品からすると面白い。2008.9.6劇場観 (中世・日根野荘園)[投票(1)]
★3エドモンドの母ちゃんが豊乳すぎる件。 (黒魔羅)[投票(1)]
★3まったく外に出ない小説家ってのはありだと思った(初期設定)。ジェラルド・バトラーは正しく鬱陶しかった。 (G31)[投票]
★2キャストや映像的にはOKだけど、脚本の半端さが半端ない! [review] (ぐるぐる)[投票]
★3したたかで元気一杯な子供とは対照的に、余計な妄想をして苦しむばかりの大人。児童映画と割り切っても、悪い意味でよく出来すぎな物語。楽しそうですが、ハッピーかどうかは怪しいところ。 (Ryu-Zen)[投票]
★4極度の自閉キャラのジョディが環境に順応する速度は少女趣味世界の一種の約束事として納得する。童話の映像化として素晴らしく高度で均一な明度と寓意性を持続した演出。アビゲイルの明朗な可愛さとアシカ・トカゲ・ペリカンの好助演が素晴らしい。 (けにろん)[投票]
★3題名をストレートに和訳してたら☆4ってくらいの面白さはあった。親子が十分にオモロ&カワイイわけで、ジョディ・フォスターはもっと小さな扱いでも良い。 (あちこ)[投票]
★3この作品の主役はニムとキュートな動物達であり、ジョディやジェラードはあくまで脇役。面白くなるのはこれからでしょ!というところで終わる、物足りなさ満載なのは同じ孤島モノの『6デイズ/7ナイツ』でも感じたこと。アレックスが何故そうなったか深堀りできていればもう少し面白くなったかも、だけど。 (tkcrows)[投票]
★3なんだか間違ってるように思う。邦題にせよ、予告にせよ。見る人によってだとは思うけどオレ的にはジョディ・フォスターはあくまで脇役。子供目線なオレの感性。 [review] (らーふる当番)[投票]
★3このジョディ・フォスターはキュートだと思うが、彼女が被る災難の程度が半端だ。徹底して散々な目に遭わせるか、些細な事柄に大騒ぎするという方向性を貫くか。都合よく使われる動物たちには人格を付与する演出がほしい。アビゲイル・ブレスリンの冒険映画としてもフォスターのアイドル映画としても仕掛け不足。スリル不足。 (3819695)[投票]