★3 | この映画のキーワードともいえる「強さは弱さの上にある」という言葉には感銘を受けました。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票(2)] |
★5 | いきものがかりの「帰りたくなったよ」で観る前にひとり盛り上がっていたのも事実だ。恥ずかしい気もするが自分好みだからこの評価だ。この映画は夏帆と池松壮亮のふたりが出色の演技で成り立たせている。特に夏帆は見事であり、将来性抜群の演技だ。粗があっても、それを上回る郷愁や抒情性がこの作品を覆っている。「帰りたくなったよ」で締めくくられて何も言うことはない。 (ことは) | [投票(1)] |
★3 | 夏帆、松下奈緒、戸田菜穂、倉科カナと、俺の嫁候補が勢揃いなので、いい目の保養になった。主題歌もよし。
(TOMIMORI) | [投票(1)] |
★4 | 夏帆を、初めて知りました。かわいいときは、かわいい。泣き顔は・・・ マナ・カナに似てるんかな? 松下奈緒は、サイボーグ的。10年であんなに変わるんかね。PTSDは、現代人の生活習慣病。戸田菜穂を和久井映見と勘違い。風間トオルに抱かれたら、不倫にしか見えない。そんなわかりやすい恋愛映画でした。 (ぱちーの) | [投票(1)] |
★3 | 怖い・・・ [review] (TW200改) | [投票(1)] |
★5 | 松下奈緒はいらなかった。全編夏帆でよかった。現代パートのキャストに魅力がなさすぎて、10年前以前のシーンしか記憶に残らない。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 原作とか全く知らないで見ましたが、「セカチュー」と全く同じ形式で、若い二人の純粋な愛にはやはり素の強いものが感じられ感動しました。
[review] (セント) | [投票] |