[コメント] アイム・ノット・ゼア(2007/米=独) - 更新順 (1/1) -
冒頭のシーンでギターケースに書かれた言葉を見た瞬間から、ニヤニヤが止まらなかった。 [review] (Soul Driver) | [投票] | |
ボブ・ディランを崇拝していない人は観るなよ、と言っているみたいな映画。というか、そう言われたように感じた。 (あちこ) | [投票(1)] | |
確かに伝記に秀作は少なく、ディランといえどもまともに作ると凡作になるのは目に見えており、ランボーの「私はひとりの他人である」に着想したと思われる6人構成は楽しい。特に、本筋のジャック&ジョンソン牧師とジュードのパートは、本物よりそれっぽい。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] | |
ボブ・ディランを知らなかったらほぼ楽しめない、に1票。 [review] (づん) | [投票] | |
ちょっと筋立てが理解不能で混乱してしまったのも事実だが、とにかくケイト・ブランシェットだけは、輝いていた。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
他の伝記映画と違って、本人(ボブ・ディラン)を知らなければ八割損する映画。例のごとく私はボブ・ディラン知らない。 [review] (きわ) | [投票(1)] | |
わたしはボブ・ディラン ファンではないので細かい歌の引用などには気づけませんでしたが(「ミスター・ジョーンズ」くらいは知っていたけど)、スタイルがいいです。わけのわからなさがいいです。そしてベン・ウィショーとケイト・ブランシェットに感激してしまいました。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |