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[コメント] ペネロピ(2006/英)
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★4いまどきの女子に都合がいい御伽話。運命は自らの行動によって変えていく。前向きでいいじゃない。それだけの他愛のない話ではあるけど、愛嬌のある映画だ。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★2お伽噺的な題材と画面作りと、現実的な要素(マスコミとか)の混ざり具合がどうもちぐはぐで、世界観が構築が上手くいってないと思った。二つの要素が共存する世界にしたかったのはわかるんだけど……。 [review] (agulii)[投票]
★5想像力豊かな美術に魅せられるクリスティーナ・リッチの独りブタい。 [review] (ぐるぐる)[投票]
★4空港で「ケビン!」と叫んだママを思い出す。 [review] (あちこ)[投票(1)]
★2ホーム・アローン』のころとキャラがまったく同じお母さん。クリスティーナ・リッチも『アダムス・ファミリー』から全然成長してない。 (ぱちーの)[投票]
★3世間知らずのペネロピの強さが魅力なのだろうが、明るいのか暗いのか分からないキャラが映画を平板にしている。街中の彷徨などただの散歩だ。それにしても冬のロンドンは寒そうだ。キャサリン・オハラのはしゃぎっぷりは楽しいが、窓オチはしつこくてウザイ。 [review] (ぽんしゅう)[投票]
★4男性達の驚き方がすごい! (こえこえ)[投票(1)]
★3主人公が外見に囚われず、きちんと自分の考えを持ち、自立した生活を手に入れてゆく、ポジティブな姿を見ていると、何か微笑ましく感じてしまう。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★3外界からの救いを待つことではなく、「自ら助く者を助く」天を信じて人事を尽くすということは正しいか。軽やかなヒロインの行動に迷いはなかったが、果たしてこの作品では正解は出されていただろうか。少々危なっかしいところではある。 [review] (水那岐)[投票(2)]