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[コメント] 幸せのレシピ(2007/米)
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★2こんなにつまらなくなったのは、多分ニューヨークのせいだ。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3本筋にはほとんど絡まない脇役たちに与えられた、個性の意味がわからない。 [review] (tredair)[投票]
★2こんな自分勝手なシェフを雇ってたオーナーは相当懐の深い人物だなと思った。ヒロインには漫画「ザ・シェフ」を読んでから出なおせと言いたい。 [review] (サイモン64)[投票]
★3展開読め読めのベタな映画ではあるが、ほっとさせてくれた映画でもあった。人生の或る瞬間に出会うと心の中に入り込んでくる。今回はおそらくそうだったかも。 (Osuone.B.Gloss)[投票]
★4どうということのない話だけど、誰もが弱いところを抱えててる分、優しさも兼ね備えてるところが温かい。深みの無さは感じるが、優しい気持ちになれる映画を悪く言えない。アーロン・エッカートの眩しい陽気さに癒される。 (Ryu-Zen)[投票]
★3シャーロット(ベイビーシッター)見て『クロウ −飛翔伝説−』思い出した。 (黒魔羅)[投票]
★4淡いけど,確かな多幸感が胸に残る映画。こういう映画をつまらないという人はいるだろうけど,こういう映画こそが,日々の生活を幸福にするんだと思う。一緒に観た人と「いい映画だったね」と微笑んだ。 [review] (uswing)[投票(1)]
★4いかにもハリウッドらしい小品。キャサリン・ゼタ・ジョーンズの不器用なシェフが、仕事にも生活にも気を張りつめているあたりは、普通人として共感できるものだ。アーロン・エッカートのテクニカルな生き方もまた人の個性。アビゲイル・ブレスリンは幼い瞳でそれを見抜いているように思える。気取ったフルコースとしてではなく、パンケーキの気軽さで楽しみたい。 (水那岐)[投票(1)]
★1コメディーの本場ハリウッド…なはず!?いつからこんなド下手になってしまったんだ。 (HILO)[投票]
★3無難な恋愛映画だが、ささやかな魅力がところどころにある。有能な若い女性が肩の力を抜いて生きられず、ピリピリしているって描写はよくできてたし、彼女の心が解れていく様子を見るのは心地よかった。子役も可愛い。ニックのキャラの弱さが残念。 [review] (agulii)[投票(1)]
★3料理はレシピ通りに作ればそれなりのものが出来るが・・・人生にレシピは存在しない。自分がどう生きるか、どう生きたいかが鍵だ・・・ (RED DANCER)[投票]
★4マーサのほうがちょっとした特別の日に食べるデパートのケーキだとしたら、本作は気軽に食べられる大手メーカーのクッキー、という感じ。そして私はそんなクッキーがスキだったりする。 (あちこ)[投票(1)]
★2軽いものを見たいというときにはお勧めする。そこそこに念入りであるし、ほろりと泣かせる。料理撮影や薀蓄にこだわりすぎるというこの種の映画にありがちな落とし穴も回避している。情感の持続にこだわらずにむしろ細切れにしたことでこの映画はよさを出している。 (ジェリー)[投票]
★3「美味なものを食べた時の感動」「素敵な映画に出会ったときの感動」。両者とも、ココロのとても近い部分を震わす至福の時間。この作品、見た目は行儀良くまとまってはいるんだけれど、脚本・キャラクター・料理・音楽・すべてが大味で、心が震えるには及ばず・・。 [review] ()[投票]
★3ケイトの手料理に手をつけようとしなかったゾーイ。 彼女にとったニックアーロン・エッカートの作戦は的中でした(笑) (ペパーミント)[投票]
★2ケイトがセラピーを受ける理由がわからん。普通の人すぎ。マーサなら確かにわかる。 (らーふる当番)[投票(1)]
★3厨房映画にハズレ無し、ではあるものの、どうも中途半端な内容に及第点以上はちょっと譲れない。個人的にはこの作品の主役はキャサリンでもアーロンでもなくフィリップ・グラスのスコアだと思っている。こんな作品(失礼!)ではもったいないくらいの流麗な楽曲をここでも提供してくれた。 (tkcrows)[投票]
★4ロマコメっぽくなりがちな作品をスコット・ヒックスが優しく料理した、という感じ [review] (MM)[投票]
★3秩序と混沌が隣り合わせで、かつ「味覚」へも間接的に訴えることのできる、「料理店」という素材を活かしきれたと言えるかどうか。 [review] (G31)[投票(2)]
★3料理とキャサリン・ゼタ・ジョーンズ。 現実には絶対に取り合わせることのできないことをできるのは映画ならではです。 [review] (チャオチャオ)[投票]
★3ディナーラッシュ』ほど厨房のスピード感は無い。が主役より末恐ろしいアビゲイル・ブレスリン!『三十四丁目の奇蹟』のナタリー・ウッドを垣間見る。好きではないダコタ・ファニングとは異なる好印象。2007.10.14劇場観 [review] (中世・日根野荘園)[投票(1)]
★4人生のレシピは自分で作るもの。素敵な隠し味1つで幸せになるんだよ。暖かい気持ちになれる作品でした。『マーサの幸せレシピ』も観てみたくなったょ。。。 (IN4MATION)[投票(1)]
★3あれ・・・評価低いんですね。場面転換がいいと思った。後半ありがちなダラダラにせず、あそこで終わらせた潔さがちょうどよいと思った。 (Madoka)[投票(2)]
★3中途半端…。いまいちかっこよく思えないヒーローに、いまいち可愛くない子役…。話も王道っ”ぽい”し… (billy-ze-kick)[投票(1)]