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[コメント] 戦争と平和(1956/米=伊)
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★1トルストイを読むよりは、と思ったが観る気も失せた。ロシア貴族たちの不貞とどんちゃん騒ぎの連続に前半でギブ。特にナターシャの心変わりの早さには閉口する。ヘプバーン出演作の最も駄作。仏露戦争が舞台で全員英語喋ってる時点で人種の区別もつきにくく、明らかに配役ミス。 (IN4MATION)[投票]
★2この原作を映画化することがそも無理ではないか。さらにオードリー・ヘプバーンヘンリー・フォンダという無謀な配役が輪をかけた。 しかし、素晴らしい屋内シーンを撮ってくれたジャック・カーディフの仕事の丁寧さには敬意を表す。 (ジェリー)[投票]
★4オードリー・ヘップバーンに尽きる。アメリカ人は男女ともに彼女にアヘアへ言ったに違いない。84/100 (たろ)[投票]
★3キング・ヴィダー作品としては、最も有名で最も駄作といえるでしょう。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★2戦争と平和』という果て〜しない荒野に、序盤の酔っぱらいの小山と一輪の可憐な花オードリー・ヘプバーン、だけでは…。 [review] (chilidog)[投票]
★3アメリカ映画だなぁという強烈な印象・・でもロシア。その方向の相違の大きさに戸惑ってしまう。でもオードリー・ヘプバーンのイメージはわたしにとってのナターシャそのものになってしまった。 (m)[投票]
★3何はさておきロシアで英語はねぇよなぁ。 (ごう)[投票]
★3色々問題はある作品なんですが、キャスティングも問題。劇中の彼女はナターシャじゃなくてヘップバーンにしか見えないんですが… [review] (甘崎庵)[投票]
★2唐突に恋が始まり激情に変わり、そして急速に冷めたと思うと唐突に新しい恋が始まる。恋のジェットコースターに観客は呆気にとられる。トルストイをハリウッドが映画化すると常につきまとう宿命。 [review] (sawa:38)[投票(1)]
★2「見所」というのが特にないです。この話は淡々と語るのではなく、熱弁を振るってくれないと。 (uyo)[投票]
★3原作が要約されすぎている。でも配役は良いと思います。 (タモリ)[投票]
★3金掛けたわりに心に響かない映画。原作のせいではない。 (りかちゅ)[投票(1)]
★4やはりダラダラとした感じ、余りの大作の映画化が故に、登場人物の感情・性格描写が希薄になり過ぎる感は否めません、、が、、やはり、オードリー・ヘップバーンは、、美人だねぇ。たまらん (ガンダルフ)[投票]
★3オードリーが出てなかったら歴史の荒波に飲み込まれるレベルの作品でしょうか。 そう、微妙。 (アンジェリーナ・ジャリー)[投票]
★2これですら長いなぁ (マツーラ)[投票]
★2あの長い物語を縮小するのは無理がある。ナターシャに感情移入できる演出ではないし、他の登場人物も然り。アウステルリッツやボロゾノ戦はエキストラを多数導入しているが、演出のまずさで欠伸もの。 (PINHOLE)[投票]
★3NHKの大河ドラマの雰囲気に似ている気がする。あと、長い割には登場人物の内面の変化みたいなものが心に響いてこなかった。 (zero)[投票(1)]
★3主要人物の繋がりに乏しく、ドラマが思ったよりも薄っぺらい。 [review] (わっこ)[投票]
★3フォンダ君邪魔。もっとオードリーを映しておくれ。 (ハム)[投票]