★5 | 82年版は未見です。 [review] (mikaz) | [投票] |
★4 | 蓮佛美沙子のアイドル映画として観る価値は5! [review] (シオバナカオル) | [投票] |
★4 | 前作も嫌いではないが、今作も切ない佳作だと思う。どうも前作ファンは本作をケチョンケチョンに貶しているようだが。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 82年版『転校生』は、自分にとっては特別な映画だった。スカートをひるがえし、尾道の坂を自転車で上り下りする小林聡美、内股でエンエン泣く尾美としのり。その画は本当に衝撃的で、25年経った今でも鮮烈に脳裏に焼きついているほどだ…。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★3 | 名作「転校生」の同監督によるリメイクなのだが、時代の移り変わりなのか、全く異質の作品になった気がします。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | 自作リメイクが自己満足に陥る好例かな。
蓮佛美沙子はデビュー時の原田知代を彷彿とさせる瑞々しさに溢れていただけに残念。 (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★3 | なんか、ヘンな男がいっぱい出てきた。笑っていいのか、な!? [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 転校を機に幼馴染みが再会、事故をきっかけに男女の心と体が入れ替わるという大前提のプロット以外は全く異質の作品。当サイトでは大不評みたいだが、そこまでダメな作品とは思わない。確かに'82年版は奇跡の傑作だが。['08.5.220DVD] [review] (直人) | [投票] |
★2 | 大胆な物語の変更、常に斜めの画も含め、「リメイクする意義」をムリヤリ付け足した印象。過去の良き思い出は美化されがちではあるが、それを監督自らぶち壊す意義なんてどこにあるんだろう。これでは前作が「偶然」できた傑作としか思えない。旅芸人一座との夜のエピソードなんか愚の骨頂。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★2 | 弘といい、一美の兄といい、院長の息子といい、気色悪い男たちの台詞が我慢できない。どうしてあの爽やかな作品を、こんな蕁麻疹の出そうな話に作り変えたのだろう!「私の物語」とか、オジさんが考える擬似少女趣味は勘弁していただきたい。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |