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[コメント] ダイ・ハード4.0(2007/米)
- 更新順 (2/2) -

★5面白かった。「ダイ・ハード」としてみれば?な部分もあるけど、それを上回る面白さなので、4.6点。 (チー)[投票(1)]
★3これはどこか遠い星でのお話でしょうか? [review] (K-Flex)[投票]
★4ものめずらしい設定はないけど、やっぱり金をかけたアクションは凄い! 思ってたよりよかったです。 (ぱちーの)[投票]
★4そんなに過去の3作をちゃんと見ていないし、思い入れも無いから、「これはこれ」ということで、ちゃんと楽しめました。 [review] (プロキオン14)[投票]
★3絶体絶命のシーンにも関わらず滲み出る安心感と言うか安定感。これでハラハラと手に汗握ると言うのも無理な話で、登場するのはニヤケ顔の一見頼り無さそうなオッサンと言うよりも、職人ヅラした老兵。 良くも悪くもアクション一本押しなので、やや飽きる。 (あき♪)[投票(1)]
★3悪役がノッペラボウな印象。ボスもマギー・Qも機械じみていてちょっとつまらない。サイバーテロの迫真性もバーチャルの域を出ていない。アクションに乗れないと2時間強の尺はしんどい。わずかにジョンとマットのかけあいに体温を感じるのみ。 (エツ)[投票]
★4なるほど、これは「ダイ・ハード」ではない。だが、一本のアクション映画として観た場合、これはこれで良い出来であると確信している。 [review] (Master)[投票]
★4主演はシュワルツェネッガーのが良かったんじゃないか?070720 [review] (しど)[投票]
★4アクションがんばってる感じでした。CGはいっぱい使っているのだと思いますが、アクションでそれを強く感じさせるような不自然さ、というのは無かったです。オッサン死なねー!と思いました。 [review] (夢ギドラ)[投票]
★3「必然性」のない映画。 [review] (イリューダ)[投票]
★4ブルース・ウィリスが主演してなけりゃ、これが『ダイ・ハード』シリーズだとは誰も思わんだろう。 (G31)[投票]
★4「この次はジョン=マクレーンらしき老境を」とお嘆きの諸兄へ。… 『ダイ・ハード5』はもう既に公開されております。→ [review] (死ぬまでシネマ)[投票(7)]
★5ジョン・マクレーン刑事はハリウッドを救う!! [review] (HILO)[投票(1)]
★2ターミネーター3の時と同じで、つまらないってわかってても見に行きますよ。あれだけ楽しませてもらったんだ。感謝を込めての劇場観賞。 [review] (pom curuze)[投票]
★4なんだかんだ言っても面白い。絶対死なないお約束も、ここまで来ると寅さんと同じ。でもやっぱり面白い。4.5点はあげてもいい。 [review] (paburo57)[投票]
★4エンターテイントメントとしてはすでに一流としてお墨付きのシリーズ。レベルがシリーズごとにグレードアップしているので、いつまでかさ上げが保持出来るかが問題なのだが、 [review] (セント)[投票]
★3最初の屋内銃撃戦・通行OK!「それ行けやぇ〜!」ととんでもない事になってしまったトンネル内・そして細身マギー・Qが繰り出す若干サディスティックカンフーに萌え萌えニヤリ逆襲B・ウィリスの画が魅せてくれた。だが、時代の趨勢かもしれないが、ちょっとサイバーアイテムに頼り過ぎ。もうなんでもあり。これじゃマクレーンも超人化するっきゃなかったか。 (クワドラAS)[投票]
★1「ダイハード」って、孤立無援の極限状態の中、おっさんが必死に闘う話と思っていた。 しかし、回を重ねるごとに、金かけまくりの大味になっていく。 今回、とても気になったのは、ライフラインを抹殺されている人々の姿が描かれていなかったこと。 (やすべえ)[投票(1)]
★4新奇な趣向は皆無でプロットも過去3作の折衷だが、偶発の受動者から「HERO」たる自覚下、能動的マッチョに変貌したマクレーンに違和感は無い。軸のぶれない主人公がシリーズの魂を堅持しつつも「男親」へとチャネルを切り替える終盤が予想外で泣けた。 (けにろん)[投票(4)]
★5ここまでタフな不死身親父になってしまえば、確かにもはやジョン・マクレーンではなし。でも面白いんだから良し! (takamari)[投票(1)]
★4死ぬよりキッツイ・・・どころか、もう死ななねぇな、このおっさん。映画自体は縦になっても横になっても面白い映画館で観るに相応しいアクション映画だったけど、身近なおっさんは遠くの存在になっていった気がするよ。。。 (IN4MATION)[投票(2)]
★4これまでのシリーズの舞台を振り返ってみると、ビル一つ。空港一つ。街一つ。そして本作はアメリカ全土。シリーズはどんどん場所を広げていってます。次は世界が舞台か?やってやれやってやれ。今度は是非娘と二人で世界を股にかけて。 [review] (甘崎庵)[投票(7)]
★4「デジタル時代のハト時計」が災難に巻き込まれ、何で俺がとボヤキながらも持ち前のタフさと誠実さをもって悪と立ち向かう。この柱が守られてこその『ダイ・ハード』シリーズだという方々に評判がよろしくないというのはよく分かる。 [review] (ナム太郎)[投票(7)]
★4マギー・Qとのまったく無意味な乱闘を見ての通り、萌えフィギュア大好き引き篭もりゲームっ子が、特生血反吐大好き気違いチンコ頭の猛烈団塊オヤジから、有無を言わさぬ修羅場調教を受けて、自らもなまナマ大好き血反吐人間に洗脳されていくという……大変良いおハナシ(゚∀゚)ノ (kiona)[投票(4)]
★4露出は少なかったけど、ありゃイイ女だねぇ。工藤静香と見分けがつかんけど。 [review] (sawa:38)[投票(2)]
★5し…(2007/07) [review] (秦野さくら)[投票]
★3毛根も躊躇も機転もなく、物語の縛りも緩い。もはやボンド化したジョン・マクレーン。そもそも911を経て尚、制作側は本当に彼というキャラを描きたかったのか?アクションとしては飽きさせず、納得のデキ。既視感のある画をリミックスだけで押し通した。 [review] (chilidog)[投票(3)]
★3ライバック3もこの調子で頼んます。 (黒魔羅)[投票]
★2普通に『ダイ・ハード』じゃねぇだろ、コレ [review] (早秀)[投票(4)]
★4CG大活躍の本作。被害も規模もシリーズ過去最大だが、これが「ダイ・ハード」かと聞かれればちょっと違うような。とはいえ、最初から最後まで息をも尽かせぬジェットコースターで「映画を観た」という満足度は高い。50過ぎでここまでやれるなら定年退職まで踏ん張れ、マクレーン。ちなみに・・・ [review] (tkcrows)[投票(3)]
★4一国を混乱に陥れている社保庁の年金管理も、こいつらと一緒の無自覚のサイバーテロだね(今なら言っても言い過ぎじゃないでしょ)。 [review] (アルシュ)[投票]
★4ボヤきがダイハード・シリーズを面白くしていた特徴のはず。ゆえに本作はダイハードではない。とはいえ、単体の映画としてみれば面白かったが。 [review] (ノビ)[投票]
★4ワイズマン監督の格段の進歩に驚いた。ジョナサン・モストウの重量級メカアクションと、ポール・グリーングラスの臨場感溢れるスタントアクション、マイケル・マンばりのガンファイトと、近年のアクション映画のいいところ取り。 [review] (shiono)[投票(10)]
★4刑事!刑事!ダイナマイト刑事! [review] (X68turbo)[投票(3)]
★2「アナログな工夫」がないダイ・ハードにはなんの魅力もない [review] (月刊ムー)[投票(6)]
★5ダイハード節そのままで脇役たちの活躍に共感する。Revに1,2,3含。2007.6.23先行劇場観 [review] (中世・日根野荘園)[投票]
★3先行上映の次の日に地上波で1作目のオンエアーを見ると、ストーリーのヘタレ具合が良く分かる。 少なくとも前作までは笑ってビックリのようなテイストは多少は有ったが、今作は笑えない。 [review] (代参の男)[投票(4)]
★3あまりにも見所満載でほとんど記憶に残らないアクションシーンのオンパレード。クリスマス限定じゃなくなったのも少しさびしい。 [review] (トシ)[投票(1)]
★4途中でケヴィン・スミスが出てきたときは笑った! (stimpy)[投票]
★3予告編見て、何でマクレーンこんな「やんぞ!」みたいなキャラになってんのか気になって見てみたけど特に理由は無かったね。 [review] (noodles)[投票]
★3ジョン・マクレーンがランボー化してる。アクションシーンは充分楽しめるから、いっそのこと『ダイ・ハード』の冠を外してしまえばよかったのでは?マギー・Qが魅力的。 (ヒラタデン)[投票]
★3「世界一ついてない男」は「英雄」に堕落してしまいました。それと髪が無いマクラーレンは嫌! [review] (Lacan,J)[投票(1)]
★3荒唐無稽なアクションシーンの連続で一応は楽しめるのだが、マクレーンが死なな過ぎるにも程がある。こういう超人アクションはシュワちゃんかジャッキーあたりにでもお願いしたい。魅力の薄い敵役たちの中、アジアンな姐さんが孤軍奮闘。 [review] ()[投票(7)]