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[コメント] パリで一緒に(1963/米)
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★5「ゴージャスなスターが車から出てくる 例えばデートリッヒだ そして … 彼女は悠然と店内に消え 二度と現れない」このシーンだけに起用されるデートリッヒ。何度観ても笑ってしまう。  [review] (IN4MATION)[投票]
★3「エッフェル塔を盗んだ娘」は、やはり駄作でしょう。“ディゾルブ”ばかりしていると終わっちゃった。 (KEI)[投票]
★3いささかルール違反ぎみなアイディアと、一気呵成の勢いだけで押しきってしまう強引さ。ハリウッドの余裕といううか、開き直りというか、あまり行儀が良いとはいえない作りだが、その悪戯っぽさが魅力だと言えなくもなく、そのルーズさがチャーミングでもある。 (ぽんしゅう)[投票]
★1オードリー・ヘップバーンの定番の役どころ。無垢で無防備な娘役として彼女が出演していなければ映画史の奥底に沈んでしまった作品。『マイフェアレディ』『ティファニーで朝食を』『パリの恋人』などへの言及があるが効果不明。脚本と監督がただただ無能。 (ジェリー)[投票]
★3うーんその手があったかぁ!!という感じの構成なのは事実だけど、「これ観た人は”その手があったかぁ”と思うに違いない」って思ってそうな製作者側のほくそえみが見え隠れしなくもない。でも好きです。(悔しい!!) (はっぴぃ・まにあ)[投票]
★2だから何?亀山ちひろの月9じゃん。 (YUKA)[投票]
★2脚本を書く映画じゃなくて「エッフェル塔を盗んだ娘」の映画にすれば良かったと思う。 (こえこえ)[投票]
★3アンリエットの巴里祭』は未見ですが、『いつも2人で』なんかを見るとこの作品は成功している。なによりオードリーはこの作品にピッタリ。 [review] (TO−Y)[投票]
★3これはこれで実に面白い。「エッフェル塔を盗んだ女」も面白い。リチャード・クワインが全く才能を欠いた監督であるのは明白だが、ハリウッドの意地みたいなものが感じられ楽しかった。 (ゑぎ)[投票(1)]
★4物書き屋の永遠の夢物語。かな〜り思考に煮詰まった末に、目の前にオードリーがいて手伝ってくれたら空も飛べるし湖の水も飲み干せるさ〜、とでも思ったかのような妄想大活劇。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(2)]
★3役者としては久々にオードリー・ヘプバーンのはじけた演技が見れたのは良かった。 [review] (わっこ)[投票(2)]
★3はっきり言って『アンリエットの巴里祭』のほうが面白い。見てて疲れるのは致命的だということを実感。 (━━━━)[投票]
★4「エッフェル塔を盗んだ娘」をフランク・シナトラが歌うので感激。 [review] (ドワイト・アイゼンハワー三世)[投票]
★460年代を象徴する、豊かな映画。出来はともかく、好きだー! (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★3豪華スター総出演。それを見ているだけでも楽しい。作品の発想は『アンリエットの巴里祭』からとったらしいけど。 (ゆーこ and One thing)[投票]
★3ちょっと疲れるんだよね、展開が。人気のなさが物語ってるなぁ。 (rana)[投票]
★2オードリー・ヘップバーンが結構大胆なのにドキドキした。 (buzz)[投票]