[コメント] ボディ・スナッチャーズ(1993/米) - 更新順 (1/1) -
光の感覚は中々悪くないが、カットバックにおいて人影や物影、或いはサーチライトの光などを、最初からさも意味ありげに配置しているのがどうにも好かない。例えばカサヴェテスやマイケル・マンの場合、偶然良い塩梅に映り込んでしまった、という風情をあくまでも装っているから画面が揺れるのである。 (赤い戦車) | [投票] | |
自分の見知っている人が実は怪しいやつかも、という不安。これこそボディ・スナッチャーズの基本だと思うのだが…。なんだかふつうのゾンビ映画みたい。 [review] (おーい粗茶) | [投票] | |
銃を持っていても中々撃たない。それよりも、宇宙人が非力だった。 [review] (けけけ亭) | [投票(1)] | |
抑え目の展開の前半はちょっと眠い。後半の怒涛の展開こそスナッチャーファンの楽しいところ。 [review] (t3b) | [投票] | |
軍施設内という舞台設定は良い。 [review] (クワドラAS) | [投票] | |
多感な女子高生を主役に設定したのは正解。だからもう一ひねりすればSFを超えたドラマに昇華した可能性が・・・! [review] (sawa:38) | [投票(1)] | |
あの奇声がパワーアップ!ガブリエル・アンウォーも色気があって非常によろしい。 (ドド) | [投票] | |
前作は恐かったが、本作はアレがかっちょよく思えた。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] | |
ガブリエル・アンウォーが観たくてこの映画を借りたのだがどうしてなかなか。 (おーくらくん) | [投票] | |
ガブリエル・アンウォーが良い。鞘人間のクリエイトもなかなかだった。 (Henri Le Dix) | [投票] | |
カン高い声で絶叫する“ヤツら”が怖い。 (黒魔羅) | [投票(1)] |