★3 | レトロなロボットがいい味。G・シモンズが普通に役者しているのには驚かされる。 (ドド) | [投票] |
★3 | 予算がなくとも工夫と知恵で映画は面白くなることを本作は教えてくれる。冒頭の軽い捕物、『めまい』の主人公のような弱点をもつトム・セレックの設定や高所の表現からこの映画が予想外に正統的なことが分かる。プロット全般にユーモアがある点を買う。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | ロボットというギミック以外は全く未来の匂いを感じさせないところが微笑ましい(?)。チマチマしてますが、ツボはそれなりに抑えてます。手堅い娯楽作かと。 (takamari) | [投票] |
★4 | まずはジーン・シモンズの悪役造型が忘れがたい映画だが、それだけでない、今見ても魅力的な細部がある。特にラストのエレベーターと蜘蛛型ロボットの使い方は出色。実に考え抜かれた活劇演出がこれでもかこれでもかと繰り出される。火花によるスペクタキュラーな画もいい。ジョン・A・アロンゾの夜の光の扱いにはグッと来る。 (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 制服に未来度不足。 (d999) | [投票] |
★3 | 弾丸がパイプの中を通過するシーンの技法は未だによく分からない。自動車の前と後ろのガラスがディスプレーになるところがかっこいい。ジョン・A・アロンゾは名カメラマンというイメージなのだが経歴を見てるとそうでもないな・・・ (ジョー・チップ) | [投票] |
★2 | ロボットトラブル専門の警察や、いかにもといったメカニカルなロボットたち、超小型熱追跡式ミサイル拳銃など、SF魂をくすぐるネタが満載なんだが、いかんせん、ストーリー展開が退屈きわまる。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | ジーン・シモンズが出なければ観なかった。出ていたから観た。これほど正しい鑑賞理由もない(笑)。もちろんそれは私がかつてKISSファンクラブに在籍していたからであり、ファンとして当然の行動をしたまでである。本編のことを語っていないがこれもまた正しい。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | 「なんとか科学館」にいそうなモジモジ動く手作り風ロボット達。それが反乱を起こすなんて怖いやら微笑ましいやら。追跡する銃弾!車の下で爆発するロボット!小道具の着眼点が素晴らしい。 (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] |
★3 | 悪の権化の様な顔つきジーン・シモンズ、気骨だが高所恐怖症トム・セレック、タヌキ顔もそそるシンシア・ローズ、そしてチープだが現実的ロボット達。これらのキャラがいい味出してる。「ウエストワールド」「コーマ」といい、クライトン監督のB級SFはどれも面白い。 (クワドラAS) | [投票] |
★4 | 年代からして斬新な作品 手塚氏はもっと昔だが (どらら2000) | [投票] |
★3 | 何よりもロボット達がいつ反乱を起こすか冷や冷やしたよ。機戒=科学こそ人の温もりが必要だと思える。子供は親に似ると言うけど、やっぱり機会製作者の遺伝子も知らないうちに組み込まれているのではないかな? (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 安っぽいけど無駄がなくて現実的なメカたちが怖い.それにもましてジーン・シモンズの素顔が怖かった. (じぇる) | [投票(1)] |
★3 | やっぱりジーン・シモンズに目が行く。メイクしてないのに。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | マイケル・クライトンって、まさか、同姓同名でしょ?典型的B級テイストにジーン・シモンズがハマる!昆虫みたいなメカロボもこわいぞ。 (ざいあす) | [投票] |
★3 | トム=セレックのおっさん刑事はいい味。出てくる未来メカは当時からちょっといじらしい。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★2 | ほめられるところは悪役が存在感たっぷりなところぐらい・・ (白羽の矢) | [投票] |
★2 | シモンズによるシモンズのための一本。メイクなしだけど。 (もーちゃん) | [投票] |
★5 | 私は5点入れてやる(やけくそ)って、自暴自棄じゃないよ。ジーンシモンズの怪演がこの映画を支えていると言っても過言ではない。 (ペッパー) | [投票(1)] |
★4 | 今見ても結構いける。 (あまでうす) | [投票] |
★3 | ほんのちょっとですがカースティ・アレイの裸に近い格好を見られます。 (黒魔羅) | [投票] |