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[コメント] ネバー・サレンダー 肉弾凶器(2006/米)
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★3WWEにおけるジョン・シナさんは真面目で努力家で高性能で、まあ乱暴に言えば棚橋弘至みたいな人だ。自身のキャラクターに忠実なベビーフェイスで、あんまり奥が感じられる人ではない。主演を務めるような俳優には向いてないと思う。 (ペンクロフ)[投票]
★5ドカーン・ドカーンと、派手派手な画面がアホっぽくて楽しい。アメリカ人ってこういう映画の好きな層が多数いるんだろうなと想像しながらニヤニヤしてしまった。T-1000のロバート・パトリックも年を取ってて、しかもウツイズムの胎動も見受けられてびっくりだ。 (サイモン64)[投票]
★4なんともまあ、WWEらしくとにかく「娯楽面だけ」を追及し尽した馬鹿馬鹿しくも楽しい映画でした [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★3“ワル学の博士”“You Can't see me”こと我らがジョン・シナの筋骨隆々ド直球ファイティングアクションだと思って鑑賞。 [review] (Myurakz)[投票(1)]
★3こんな仕事もきっちりこなすロバート・パトリックは真のジョバー。 (黒魔羅)[投票]
★2悲しくなるほどの同じパターンの繰り返しでさすがに飽きた。ジョン・シナはプロレス団体WWEのスーパースターだそうだが、ザ・ロックの後に続けるかどうかは、次の作品次第。 (ノビ)[投票]
★4「どうせお前らが見たいのは爆発&ド突き合いだろ!」な潔さが垂れ流しのとても偏差値の低い映画。ということは頭の悪い私にピッタリな訳で、ダレそうになると「とりあえず爆発」な作りを大いに楽しみました。 (takamari)[投票]
★3アメリカのタカ派的善意を代表する<海兵隊>という価値観に、夫婦愛が絡んでくるところが微笑ましい、というか斬新。なかなかハードアクション。 (G31)[投票]