| ★1 | ほとんど原作を知らずに見ましたが、途中で見るのやめました・・・。とても画は綺麗でしたが、それだけで全然ストーリーが入ってきませんでした。残念。 (すぱいだー) | [投票] |
| ★2 | メッセージ性や注視させる主題なくヴィジュアライズにも新味なしで幼稚なファンタジー感に毒されているBADムービー [review] (junojuna) | [投票(1)] |
| ★2 | 意味わかんないし、江角マキコの声が変。 (らーふる当番) | [投票] |
| ★1 | 説明不足の固有名詞が俺を置いてけぼりにしていく・・誰か解説してくれと切に願う気持ちも長くは続かず、やがて萎みイライラ感が募る。エンドマークが出た時の爽快感は作品に対してのものではなく、不幸な時間の終焉に対してのものでした。 (sawa:38) | [投票(1)] |
| ★2 | 残念ながらＣＧ以外は観るところのない作品だった。何か一つでもメッセージくらいあってもいいだろうに・・・ (RED DANCER) | [投票] |
| ★1 | ２時間１０分もの間、日本の豊かな自然を堪能させて貰いました。有り難うございました。 (アルシュ) | [投票(1)] |
| ★3 | どうも虫は苦手でして・・・ [review] (chokobo) | [投票] |
| ★2 | 「おぉ、雰囲気良い♪いつ面白くなるんだろう♪」→「これはもしやこのまま面白くならないのかな…」→「こいつは面白くならねえな…」→「やっぱりか…」以上、見ている最中の感想の変遷。伝わったのは、原作は面白そうだ、ということのみ。 (カルヤ) | [投票(2)] |
| ★3 | 間の延びきった尺の割にギンコの回復力がもの凄いのは、そのLLBeanばりのアウトドシャツに秘密が隠れていると見ました（髪の色以上に）。大友映画なら、拳を力強く握って大手を振って歩かなきゃ？ (chilidog) | [投票] |
| ★3 | 『ゲゲゲの鬼太郎』ライクなオダジョーのズラといい、『どろろ』ライクな蟲といい、タイミングが悪過ぎた作品。カタツムリ・フナムシ・みみず密集系な蟲はキモいが、ストーリーはちんぷんかんぷん。トコヤミがどうした、ギンコがどうした、その辺りからお話が全く見えなくなりました。ヌエとヨキのエピソードまでは好感持てたんだけどな。。。
[review] (IN4MATION) | [投票] |
| ★2 | 画作りや自然光の上手い使い方には時折ハッとさせられるんだが、本当にそれだけ。脚本と演出がここまで平べったいと、映像だけではツライ。映像だけで引っ張るなら、90分程度でまとめないと・・。 [review] (眠) | [投票] |
| ★5 | 原作に忠実か忠実でないかは別として映画的には成功していると思う。映像もこれまでにない感じ。ちっとも駄作じゃねえよ。 [review] (SODOM) | [投票] |
| ★2 | 久しぶりに映画館で熟睡。大友克洋は得意な分野に専念したほうが良いと思います。李麗仙はさすがの存在感。 (カレルレン) | [投票] |
| ★3 | 私は嫌いじゃないんですって話なんですが。 [review] (うさぎジャンプ) | [投票(1)] |
| ★3 | 録音がヘタでセリフが聞き取りにくく、トコヤミとかギンコとか何なのかさっぱり解らず、夢の世界へ。ますます判らなく…。でもコンクリートの無い日本は美しい。 (プロデューサーX) | [投票(4)] |
| ★2 | 原作は未見だが、オダギリジョーは好演だったと思う。ただ、人と蟲の関係や登場人物同士の関係が深く描かれていないので、物語の展開が強引な感じで説得力があまり感じられなかった。 (はいろうず) | [投票] |
| ★3 | 最初の女の子のエピソードはやけに丁寧に描かれているのに、肝心の縦軸ストーリーがまるでいい加減。ダイジェストを見ているかのよう。(2007/04) [review] (秦野さくら) | [投票(2)] |
| ★2 | 予備知識がなければ伝わらないもどかしさ。原作こコミックの読者ではないのであまりに説明不足。大友克洋が好きなだけに残念だった。題材に飲み込まれ料理し切れなかったか、何か特別な思い入れがために観念が先走ったか。
[review] (paburo57) | [投票] |
| ★3 | 大友監督の考えた設定はとても素晴らしいものだと思うのですが、わざわざそれをわかりにくく物語にしているってのが本作の最大の問題ではないかと。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★1 | 世界観には大いに興味を惹かれるも、大友監督の抑揚の無い演出はその世界観に暗い影を落としているばかりでなく、観客を眠りの世界へと誘う。何も期待出来ない物語と観客を無視したその展開を、安っぽいVFXが彩っている。原作は好材料なだけに非常に残念な一作。 (牛乳瓶) | [投票(3)] |