★3 | 男って、過去を引きずるもんなんだな。10分で、だいたいストーリーは読めました。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | 会話は決してオシャレとは言えないが、返ってそう言う会話になり切れないところに、昔と今の二人の気持ちのジレンマが表れている。 (NAO) | [投票] |
★1 | ダラダラと退屈なやりとり。どこが「カンバセーション」なの?? (あちこ) | [投票] |
★2 | 『恋人までの距離〈ディスタンス〉』 に、ひと手間加えただけの手法。よって、退屈感否めず。 [review] (リア) | [投票] |
★5 | 邦題のサブタイトルが「終わらせた恋の始め方」なのは・・・ [review] (MM) | [投票] |
★4 | 昔の彼女はいまやもう人の妻。昔の彼には若い彼女がいる。お互い、別れてから今日再会するまでは過去の人。女は退屈な日常にほんの少しの刺激を求めただけ。男も「ヤキモチ」を妬く芝居を打っただけ。要は2人ともSEXがしたかっただけ。若かった昔を懐かしみたかっただけ。38歳。。。そんな歳なのかもしれないね。
[review] (IN4MATION) | [投票] |
★2 | 画面が技巧に走った印象を与えるため、こういう映画の成立に必要な誠実さを欠く。永遠に会話ごっこでもしてろ、と思ってしまう。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 昔の恋人との再会。夢のある設定だが、 [review] (プロデューサーX) | [投票] |
★2 | カンバセーションズというタイトルなのに、会話にセンスが無い。画面を2分割にする意図も良くわからない。アーロン・エッカートはかっこいいが、作品として何が伝えたかったのかも伝わらない、そんな作品でした。07.02.15 (hess) | [投票] |