コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] ハチミツとクローバー(2006/日)
- 更新順 (1/1) -

★3天才森田先輩が、全然突き抜けていない。竹本君の青春も、全然突き抜けていない。実写化には限界があったのだろうが…。でもその他も全然物足りないんだよ。 [review] (カルヤ)[投票(1)]
★3蒼井優さんは思ってたよりかわいいんだと思いました。 (りゅうじん)[投票]
★3蒼井優がいまいちどういう女の子かわかりにくく残念。。それよりも、西田尚美の瞬間的な横顔のほうが全てを物語るように存在感ありまくりだった。 (蒼井ゆう21)[投票]
★4負けることを覚える前の、いや、薄々覚え始めた若者達の、意外に真面目な映画ではないでしょうか? (Soul Driver)[投票]
★2それなりにまとまった映画なんですが。 [review] (solid63)[投票]
★2本編よりもエンドクレジットに流れる写真のほうにキュンときてしまうのだから映画は残酷。音楽に関しても、曲の良し悪しはともかく、その選択と流れるタイミングに関しては自分の理解の域をこえていた。それはまるで劇中のはぐや森田の作品のようであった。 [review] (ナム太郎)[投票(2)]
★4絵になるなぁ。もう、それだけで、ごちそうさま。 (SUM)[投票]
★3対立を欠いた鎖状のキャラクタ配置が直に物語の輪郭となる(尾行者を尾行する関めぐみがそれを行動的に象徴するでしょう)。ところでこれは世界中のコマーシャルな映画の多くに共通して云えることだが、このような音楽のつけ方をして恥ずかしさを覚えないのだろうか。監督はミキシング室でどんな顔をしているのか。 (3819695)[投票(1)]
★2蒼井、伊勢谷、西田の想われ組み対、櫻井、加瀬、関の想い組みという「夢のような」構図ですら気恥ずかしいのに、櫻井のアイドル映画として「絵に描いたような」青春坊やを無理やり上塗りした中途半端さが見ていてつらい。割り切りの悪さは底の浅さに比例する。 [review] (ぽんしゅう)[投票]
★3劇中台詞にもある通り「若気の至り」映画。微笑ましい。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
★1「アート」とか、「天才」とかを妄信することは今更可能なのかねえ? [review] (ちわわ)[投票(1)]
★3「ドラマ版はヒドイ! 映画版の方がマシ!」とファンが言うので見てみた。 [review] (早秀)[投票]
★370年代テイストにあふれた作品ですね。時代は巡る。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3この作品には「人が恋に落ちる瞬間」よりももっと劇的な瞬間が描かれていたと私は思う。 [review] (づん)[投票(5)]
★2「アートの世界っぽい」だけの世界観にウンザリ。「まっくろくろすけ」みたいな猫も意味不明。唯一、色んな意味で「本物」らしく見える蒼井優のふわふわした存在感だけは愉しんで観られる。 (煽尼采)[投票]
★2な〜〜〜〜んにも感じなかったのは、自分が歳を取ってしまったから? (stimpy)[投票]
★4美大生=自由人とかって単純に思ってたけど、むしろ多くの人は「自分は自由人でなければならない」という思いの強い人たちなのかも知れない、なんて思った。レビューは蒼井優ちゃんの魅力に一切触れないという暴挙をやらかしました。 [review] (おーい粗茶)[投票(6)]
★2どのキャラもナヨナヨしてて嫌になる。まるで自分を見ているかのようだ。 (TOMIMORI)[投票]
★3可も不可もなく…。コメントしずらいなぁ。 (あちこ)[投票]
★4蒼井優はもしかしたら天才かもしれん、と唸ってこれはコメントが難しいと、パスしようかと思ったが、どうでもいいことだが櫻井翔は「遠山の金さん」の中村梅之助に似ていると思ってしまった。 (tora-cat)[投票]
★3原作未読。蒼井優が最高に可愛く撮れているという点は評価高いが、序盤の「いい感じ」が最後まで持続せず。最後を「収めよう」という展開がやたら長い。こういう話は無理に収めなくても良いのに。いつまでも時間が流れていくようなそんな空気がほしかった。 (tkcrows)[投票(4)]
★3原作未読。思い入れなし。普通のデキ。比較的マトモな片思いと迷惑極まりない片思いの違い。 [review] (IN4MATION)[投票(3)]
★4「片想い」ってなんだ?「肩、重い」か? [review] (きわ)[投票(5)]
★3櫻井翔は、意外とブサイクだった。おんぶのシーンが良かったです。 (ぱちーの)[投票(1)]
★4うまくまとめられて、というか切り取られていたと思う。コミックにして10巻、しかも実際にはハチクロ2もある。実写版はあくまで1のダイジェスト版的な感じだったけど、ハチクロ感は存分に楽しめると思う。 [review] (そわそわ)[投票(1)]
★2天才を表現する凡才。この構図はことごとく失敗する。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(3)]
★2映画の中に出てくるものが「本物」でないと映画がすぐ偽物だとわかってしまう。映画は現実の偽物。偽物だけど最高の本物で私たちを騙して欲しい。この映画に出てくる絵や彫刻が残念ながら心揺さぶるモノでなかった。蒼井優の存在だけは本物でした。 (ina)[投票(6)]
★4原作より世界がちょっと貧しいけど、きちんと本質をとらえた映画になっていた。ハグをリアルな世界で描けただけで、十分成功だと思う。 (Carol Anne)[投票]
★3何だか鑑賞していてとても恥ずかしい気にさせられた。「薄っぺらい」とは言わないが、原作を読まない限り琴線に触れるモノもない。 [review] (sawa:38)[投票(2)]
★2まぁ、偏見だし、自分は美大に通ってないのでリアルかどうか分からないんだが(リアルなわけ無いんだろうが)、美大ってほんとキモいな。皆、キ●ガイに見える。あくまで、「この映画では」って事ね。['06.11.19目黒シネマ] [review] (直人)[投票]
★1青春と芸術、知性と恋愛(片想い)の大安売り。スノッブにすらなれないスノッビズム。とりあえず「オシャレ」にしとけばいいってもんじゃないだろ。薄っぺらな群像劇。 2006年8月19日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(2)]
★3(十数年ぶりに)美大の濃厚な雰囲気を味合わせてくれて感謝、と言いたいいところだけれど、あの俗っぽい土産とモザイクネコは頂けないなあ。僕は薄汚れちゃったって事なのか?『キャシャーン』の伊勢谷がいい!のは発見。いたんだ、あんな先輩が。 (chilidog)[投票(2)]
★4エッセンスをきっちり受け継いでいる! [review] (まりな)[投票(3)]
★4キャラクターの造形が非常によかった。一本の瑞々しい青春映画として秀作です。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票(1)]
★3結果よりは、そこに至るための過程を描くべき物語もあるだろう。終わっていないストーリーのその時点の解釈によるケリのつけ方は、もう少し考えてほしい、の一語だった。 [review] (水那岐)[投票(7)]
★4ここまでピッタリはまったキャスティングは奇跡的。[よみうりホール (試写会)] [review] (Yasu)[投票(4)]
★4思ったよりしっかりと少女漫画のいい雰囲気を画面いっぱいに散りばめている素晴らしい映像にもう開口部から浸っている自分を感じる。 [review] (セント)[投票(1)]