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[コメント] ポゼッション(1980/独=仏)
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★5価値観が揺らぐとき、揺らがないときに関する映画だと思いました。 [review] (夢ギドラ)[投票]
★5欲望が強すぎると非劇を生む。ってことか!? [review] (kumailruju)[投票]
★5人間の想像力は己をも滅ぼせるほど巨大になりうるということをアンジェイ・ズラウスキーとその祖父から学んだ。私の人生を変えた一本。 (フライヤー1号)[投票]
★5よくわかんない(いろんな解釈ができる)映画だけど、大好きな作品。こういう名作と言われづらい映画に出演するアジャーニ、好きですね。 (ちわわ)[投票]
★4平穏と奔放、遵守と逸脱、貞淑と姦淫、自由と拘束、なんでもいいが人生において必ず直面する二極間対立から逃げ出した人間の先にあるのは狂気だけ。しかし、全うに直面しすぎた人間の先にも同じ穴が待っているパラドックスの怖さ。(あとは余録ですが→) [review] (ジェリー)[投票(1)]
★4ンムフフフ、戸川純のような映画だ。 (バカイチ)[投票(1)]
★4綺麗だ。アジャーニ、最高に綺麗だよ。。。 (レディ・スターダスト)[投票]
★4俺の中ではここに出ているアジャーニと『シャイニング』の奥さんとは同一人物なのだが,そうなのかな? (死ぬまでシネマ)[投票]
★4わけ分らん。 [review] (セネダ)[投票]
★3中盤あたりの、乱れまくるダンシング・アジャーニに唖然。この狂気の演技は映画の中とはいうものの、素に戻るまである程度の期間を要したに違いない。インパクトはあるが二度と観ないであろう映画の代表格。 [review] (クワドラAS)[投票(1)]
★3珍品ですね。映画人として自尊心がありそうな人がさあ我とてホラー映画なるものを撮りなむとかいうノリでやったのかなと感じた。 [review] (t3b)[投票]
★3わけわからん (TOMIMORI)[投票]
★3第三の男が出現する後半からホラーっぽくなりますが、単なるホラー映画ではありません。アジャーニはキレまくっています。 (TS)[投票]
★3今まで観た映画の中で一番ビックリした。だって、そういう映画とは思ってないじゃん。 (fazz)[投票]
★2綺麗な人だな、って思ったイザベル・アジャーニが、どんどん汚れていくのがイヤでイヤで。でも綺麗。 (G31)[投票]
★1わからない。 (ゆみこ)[投票]
★1イザベル・アジャーニの演技の凄みは感じたが、作品として一体何が言いたいのかさっぱり分からなかった。 (Touch)[投票]