[コメント] としごろ(1973/日) - 更新順 (1/1) -
森昌子>秋谷陽子>石川さゆり>山口百恵という浮かび上がる当時の序列に沿って、石川はレイプされ、山口はデヴュー曲がタイトルなのに唄わせてもらえない。芸能界裏事情の抑圧を観客にも押しつけるかのようで実に辛気臭い。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] | |
ショウー。 (黒魔羅) | [投票] | |
松竹とホリプロが提携して、和田アキ子、森昌子の他に石川さゆり、山口百恵らが出演してるとなれば爽やかな青春映画と思いきや、爽やかさの欠片も無い、終始ドロドロしてる作品。演技も全員、学芸会レベル。森昌子は「デビュー当時の森昌子の髪型」なんて、よくネタにされるが、やっぱ若くて初々しくて可愛らしいし輝いている。少なくとも今よりは。['06.6.7DVD] (直人) | [投票] |