★2 | ノリは感じたけど、テンポや一番大事な情熱があんまり感じられなくって残念な印象。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 青春時代の熱くたぎる何かはけっこう鬱陶しいもので、爽やか過ぎるといまいち実感がわかないのです。 (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★5 | 起承転結にややくどさは残るものの、凝縮された脚本を上手に整理し、なおかつ後半1時間の盛り上げ演出は好感が持てる。脇のキャラの描き込みもわずかなシーンでソレを表現していた。たかがTV屋とは言い切れない可能性に満ちている。 (sawa:38) | [投票] |
★3 | 物語に起伏が少ないのに寄り道が多いため収まりが悪い。こういうテーマだからこそ脱「軽さ」を目指してほしかったのに。彼らのラップもやりきれておらず、観ていてちょっと気恥ずかしい。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 正直、主人公たちとラップの繋げ方が強引な印象で、ちょっとこじつけっぽかったのが辛い。 [review] (わっこ) | [投票] |
★2 | この手の題材には命のはずの映画的リズムが欠落し定型物語がただ無難に垂れ流されるだけ。主題の背景となるべき逸話の描きかたも杜撰で話が一向に膨らまない。良かれ悪しかれ新人監督には突出が必要で、その点で宮本理江子のカラーがまったく見えない。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | まさに青春♪爽やかなラストもほほえましい!okinawaを感じさせてもらいました。 [review] (ペパーミント) | [投票(1)] |
★3 | それなり。 [review] (solid63) | [投票] |
★3 | きっかけは〜フジテレピ!フジテレピ水曜深夜放送の 『チェケラッチョ!! in TOKYO』 で相乗効果。同時期上映の 『キャッチ ア ウェーブ』 もそうしたら良かったのに。 [review] (リア) | [投票(1)] |
★3 | 前半が固く、空回りが続いているなあと思っていたんだが、後半に入ってようやく演出もこなれてきたようで、自然体になってきた。
[review] (セント) | [投票] |