★3 | 『メリー・ポピンズ』の場合は規則で縛られている時代だから“自由”を。本作の場合こどもがフリーな状態になりすぎている現代だからこそ。なのかもしれません。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 教科書通りすぎて、感想も特にない。例えば、こういう映画でラストをすっごいブラックにしてくれてたりしたら拍手するんだけどなぁ。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 思いっきり童話なのですね。いちいち反応や展開が極端。とはいえ、鑑賞後の気持ちはほっこり。エマ・トンプソンはやっぱ綺麗だなあ。コリン・ファースの笑顔見たときは「なんだ、あんた笑えんじゃん」と思わず。
(tkcrows) | [投票] |
★3 | 序盤はホントに子供達が憎たらしく見えてしょうがなかった(笑)。ファンタジーと言うよりは寓話的な色合いが強いですね。破綻なくそつなくまとまっています。それだけに強烈に印象に残ると言うほどでも無し、かなり普通の仕上がり。 (takamari) | [投票] |
★3 | 前宣伝では『メリー・ポピンズ』をかなり意識していたようだが、残念ながら二番煎じ以上のものではなかった。[九段会館 (試写会)] (Yasu) | [投票] |
★3 | 完全にお子様向け教養映画なんだけれど、まあ面白い仕上げにしてある。俳優陣が楽しんでやっているのが分かるから大人も安心して見ていられる。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | 「不思議な力」と「子供たちの成長」ってのは、とっても相性がよい。派手さは全くないが、とても安心してみていられる。『ブリジット・ジョーンズ』や『ラブ・アクチュアリー』と同じ制作だっけ? [review] (プロキオン14) | [投票] |