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[コメント] セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米)
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★3第二次大戦中のチベット・ラサの風景、文化を垣間見られる点で、まず興味深い。ロケ地はアルゼンチンが中心だったらしいし、考証的にどこまで正確なのかは知るよしもないとしても。澄み切った空気の希薄さが画面から伝わってくる。 [review] (緑雨)[投票]
★2主演がブラピでも眠たくなる話。再発見とか魂の再生とかどうでもいい。 (IN4MATION)[投票]
★3気を引きたいほど美人か?68/100 (たろ)[投票]
★3ブラピのワイルドさが登山家で放浪人の主人公の空気を巧く出してた。ただそれとブラピがこの映画に合っていたかというのは別の話。悪くはないが良くもない配役だったかな。 (deenity)[投票]
★4この映画の価値は踏み込めなかったところに踏み込んだところでありその価値は永遠だろう。 [review] (t3b)[投票]
★2まあ、勉強になりました。 (AZ)[投票]
★3ダライ・ラマがあんなに可愛い少年だったとは、現在の実物からは想像し難い。 (カレルレン)[投票]
★5原作を読んでから映画を観ました.あのアイガー北壁を登りきった男がラサへの旅と生活を淡々と書き綴った長い原作を,わりと上手く映画にしてると思う.ハラーとダライ・ラマが「平和な国で過ごした幸福な日々」をもう少し描いてくれてもよかったのかもしれない. (Passing Pleasures)[投票]
★3ハインリヒが、最後まで好きになれなかった。自由過ぎというか、潔すぎるというか、勝手というか・・・ [review] (らーふる当番)[投票]
★2観てて寝た。 (TO−Y)[投票]
★3「ブラピ」「冒険」「チベット歴史」「反中共プロパガンダ」─どの要素も単独では成り立たなくても、まとめ売りしたらビジネスになってしまったという中途半端な作品。美しい自然だけは……と言いたいところだけれど、それも南米アンデスなわけで。 [review] (かける)[投票(1)]
★4映画館で見たとき、実はあまり感動しなかったのです。なのに、3年後くらいに自宅で見たとき感動してしまいました。ブラピの家族への思いが切なかった。なんで3年前はつまんないって思ったんだろうなぁ。自分に家族が増えたとか、そういうわけでもないのに。 (HiHaHo)[投票]
★3政治的な映画だからこそ、面白くあってほしかった。一外国人がダライ・ラマに政治的助言できるか。 [review] (G31)[投票(1)]
★3アノー監督らしい淡々とした演出は、ブラピの顔をもってしても、やっぱり退屈。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★3ブラピで良かったと思う、でなかったら私はみていなかったかもしれないから<ミーハーでごめんなさい。みたら内容のあるイイ映画だったので得した気分になった。 (ヤッチ)[投票(1)]
★3ジャン・ジャック・アノーの演出が冴えないのは残念。もう少し重みが欲しかった。ダライ・ラマを演じた少年は★5クラス。あの存在感は天性のものだろう。ブラッド・ビットも悪くないが、今回は引き立て役。 (ナム太郎)[投票(2)]
★3聡明と思った。 (カノリ)[投票]
★5なかなか着かない前半が、チベットの遠さと西洋と東洋の差を、映画的に表していて、すごくよかった。簡単に外部を受け入れない不寛容な宗教的態度と、頭で判っていても自分は変わろうとしない西洋人、という設定も、すごくいい。これはブラピの鈍感さが、とてもよく機能してたと思う。さらにラマ役少年に1点。 (エピキュリアン)[投票]
★3チベットは南米にあると思ってた。 (ウェズレイ)[投票]
★3チベットの民族衣装やヒマラヤの大自然が生み出すやわらかな色彩が美しい。 (わさび)[投票]
★1西欧のアジアに対する不思議視点ばかりが目に付いてしまいました。 (Pochi)[投票]
★2ブラッド・ピットは最後までブラッド・ピットのままだった。せめて大スクリーンで観ていれば・・・。 (Ribot)[投票]
★3J-J・アノーの持ち味があまり活かされてない感じ。僧院のシーンがもっと魅力的であれば… 「西洋人の東洋趣味」がちょっと鼻につく。同時期に撮られた『クンドゥン』の方が遥かに面白い。 (立秋)[投票]
★4山男にはハインリッヒ・ヒラーのようなタイプが多いとテレビで観た記憶がある。ヒラーに関らずスポーツの世界、サラリーマンの世界でも名を残す奴はこんなタイプが多いように思うのだが..どうだろう? (大魔人)[投票]
★4どこをどう押せば、チベットってネタが出てくんだ? [review] (ヒエロ)[投票(2)]
★1安っぽい。薄っぺらい。事情をよく知らない人が、誰かから聞いたか、雑誌のコラムで読んだ程度の事を、受け売りで作ったって感じ。まぁ製作者としては、スター俳優を使ってプロパガンダが出来て、なおかつヒットすれば万々歳だろうけどー。 (埴猪口)[投票(1)]
★4ブラピは年を取らない。これお約束 (Pemberley)[投票]
★4文芸映画(実話)を娯楽映画(ハリウッド映画)の作劇法で料理すると、「わかりやすさ」が映画を歪にする。 [review] (Kavalier)[投票(3)]
★4缶詰おいしそう。 (サブ)[投票]
★2階段がえらく急だなあ・・・・・ [review] (ゾラゾーラ)[投票]
★3チベットに行き着くまでが長い!始め間違えたかと思った!けれど、ダライ・ラマ(ジャムヤン・ジャムツォ・ワンジュク)はいい味を出していた。いっそ彼の視点で映画を作った方が良かったのでは? (mimiうさぎ)[投票]
★2典型的な冴えない映画。それに心の成長描くなら、別にインディアンの村でもよかったんじゃないかな?あからさまな中国批判を不愉快に思ったのは自分だけですか・・・?いや、多分自分だけみたいですね。(笑) [review] (HW)[投票(4)]
★4私は某大国と共産主義国の覇権主義が心底嫌いだ。 [review] (アルシュ)[投票(4)]
★41年に1回は見る事にしてます。 (ナベロック)[投票]
★4凄くいい映画なのだが★5を付けるには、足りない物が有る。 [review] (フランチェスコ)[投票(1)]
★2チベット話が退屈。子を想う気持ちにも感情移入できず。1に近いかも。 (シャイセ)[投票]
★4劇場で見て本当に良かった。チベットの乾いた風土、マントラの響き、ビデオでは出しきれない。 (りかちゅ)[投票(4)]
★3題名いいねぇ (ミシェルYO)[投票]
★2ブラッド・ピット観賞用の変則的アイドル映画なんだろうけど、ダライ・ラマの役の子がとても印象に残ってる。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★3ときたま挟まれるロングショットがきれいで劇場で観たかったなと思わせる。ブラピは鼻持ちならない性格のオトコを好演。こんなやつ友達にしたくない。 (ホッチkiss)[投票]
★2ブラッド・ピットはミスキャスト。シナリオもイマイチ。ピットはもっと監督を選ぶべき。 (FreeSize)[投票]
★3主役は別にブラッド・ピットじゃなくてもいいような気がした。デビッド・シューリスってブラピ以上にインパクトのある顔をしてるような気がするんだが.....。でもダライ・ラマ少年が一番良かったね。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★3ストーリーの流れが変で7年を感じられず。見てる時間は7時間に感じた。 (mal)[投票]
★3だらっと始まり、淡々と経過し、だらっと終わる。そしてチベットに行きたくなる。まさにジャン・ジャック・アノーらしい映画。 (は津美)[投票]
★4ダライ・ラマ役の少年が素晴らしい。初々しい神々しさを感じた。もっと彼を描いて欲しかった。 (starchild)[投票(3)]
★3先に見に行った人にどうだったか聞いたら「ブラピの魅力満載ってかんじかな?」と言っていたが、同感だった。ただ中国の侵攻シーンは事実だけに胸が痛くなった。 [review] (uko243)[投票(1)]
★4淡々としていたけど、最後まで飽きずにみれた。映像も良かった。 (snowfall)[投票]
★5山男にはこたえられない。 [review] (映画っていいね)[投票(2)]
★1つ・ま・ん・ね・え・ん・じゃ!! (fiddler)[投票]
★3ブラッド・ピットの役の元々の人物は、きっとすごい美化されてるんだろぉなぁ〜って思った。もちょっと控えめが好みです。 (skmt)[投票]