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[コメント] ディック&ジェーン 復讐は最高!(2005/米)
- 投票数順 (1/1) -

★3ジムが本業の芸で相棒をはじめて置いた貴重な作品。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(3)]
★3ジム・キャリーお得意の活劇コメディー。アメリカ的な笑いがどうも僕にはなつけずボソッとした笑いしか出来なかったけれども、実は妻役のティア・レオーニ がとても僕はお気に入り。 [review] (セント)[投票(3)]
★3この緩さが、いかにもジム・キャリーらしくて好き。ますます元気な彼の動きには終始圧倒。ただ脚本は地味だし…本当に終盤まで不明瞭すぎ。「天国と地獄」という最高の構図を生かすよりも「ジム・キャリー演芸会」を率先しちゃったよ。 [review] (ナッシュ13)[投票(2)]
★2逃げない、へこまない、非難しない、ともに楽しく人生を歩もうとする嫁は好き。それだけ。 (らーふる当番)[投票(1)]
★3現実的過ぎて笑えない部分もあり、強盗でいい暮らしを取り戻しラストはハッピーエンドってのも何となく素直には楽しめない。そこまで考えなくてもいい作品なのかもしれないけど。妻も夫に愛想尽かし、っていう常套パターンにならないのは良かった。 (takamari)[投票(1)]
★3ジム・キャリー恒例の1人遊び芸満載の他愛のないコメディ…と言うには失業後の展開が切実に過ぎ笑うに笑えない。ただ、女房のティア・レオーニが軽やかに一緒に落ちていってくれるのが救い。価値観を共有できる夫婦ってのはいいよな。 (けにろん)[投票(1)]
★3笑いに関する細部は丁寧に作り込まれていて、終始クックックと笑えたが、総体的に見るとドカンとくるものがないのが残念。 [review] (リア)[投票(1)]
★2ジム・キャリーはいつものキャラで、彼のリアクションにジェーン役のティア・レオーニがコメディ慣れしていないせいか、圧倒されているのが伺える。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★3「今度はクジラを救って」っておい。 (黒魔羅)[投票]
★4son of a bitch! (たろ)[投票]
★4ジム・キャリーに渡り合えるのはコロッケだけだと思う。 (カレルレン)[投票]
★3ジムキャリーが好きなら楽しめる。 [review] (酔いどれ)[投票]
★3特筆すべき温さが延々と続く。最近のジムはどうも「やりきり」ができていない。演技開眼が妙な邪魔をしているような気がする。我々が「そうきたらこうなってほしい」をことごとく外す。最後は予定調和ではなく彼の力技でねじ伏せてほしかったのに・・。 (tkcrows)[投票]
★3テンポの良い喜劇らしい喜劇になっている。『ギャラクシー・クエスト』のパリソットらしくカタルシスある(かのような)帰結もある。だがジム・キャリーの過剰表現は笑わせてはくれるが同時に演出の小気味良さを阻害しているし、泥棒稼業に入っていく展開は前作の方がよく出来ていた。ティア・レオーニの薬疹メイクは痛々し過ぎて笑えない。 (ゑぎ)[投票]
★2この映画で笑える程、日本経済も回復してきたという事なのでしょう。 [review] (Soul Driver)[投票]
★3コメディにしてはジム・キャリーのはっちゃけ度が足りないし、現実的過ぎて笑えない。コメディ風社会派シリアスにしては、詰めが甘い。つまり中途半端。 (ホッチkiss)[投票]
★4ジム・キャリーは嫌いだけど、ここまでバカバカしいとちょっと笑っちゃった。 (stimpy)[投票]
★4「あー面白かった」って素直に言えるけど、「ここだぁ!」っていう見所が少ないのも確か。で、個人的には、おそらく一番「ジム・キャリーっぽい」と思われる「このシーン」が一番キライだ。 [review] (プロキオン14)[投票]