[コメント] ロゴパグ(1963/伊=仏) - 点数順 (1/1) -
四作全てが遊び心に溢れた作品。品の良さではジャン・リュック・ゴダールに一歩譲るが、総合的な出来としてはピエル・パオロ・パゾリーニが一人突出している。受難劇をネタに諧謔を弄し、自虐的ともいえる形で映画撮影現場を描く。画面は包容力に溢れており、鑑賞後は夏の暖かい日を身に浴びたような、そんな気分になった。 (田原木) | [投票] | |
オムニバス映画がいいと感じられたことは一度もない。この作品は、登場順に良かった。 (ジェリー) | [投票] | |
1話目:美しい!ちょっと共感。 2話目:ゴダールの中ではましかも。相変わらず映像そのものが外国語。 3話目:キリスト教がでてくると分らん。オーソン・ウェルズがなんか可愛い。 4話目:出来は1番。しっかりお話になっています。 (24) | [投票] | |
変人監督大集合?それぞれに好き勝手やっててなにで繋がってるのかよくわからん。まぁいっか。ロ・ゴ・パ・グ〜♪ (くろねずみ) | [投票] | |
時代を代表する監督のオムニバス作品にしては・・・ [review] (TO−Y) | [投票] | |
ロッセリーニのパートがとりわけつまらん。 (ころ阿弥) | [投票] |