★4 | テーマはどことなくアジア風。でもアプローチは洋風。作りは極めてシンプル。 [review] (づん) | [投票] |
★3 | 醤油かけないで豆腐を食った感じ [review] (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | なんか落ち着かないな〜と思っていたら、そうか!音楽が主張し過ぎなんだ! (Madoka) | [投票] |
★2 | こーゆー、ドラッグの妄想みたいな映画は好きじゃないなー (unauna) | [投票] |
★4 | なんか、抜作先生を思い出した。限りなく1点に近い4点。 (ドド) | [投票] |
★3 | この監督の作品はいつも、人数、設定、ネタなどなど、実際は映像でしか叶えられないものばかり提出してくるのはさすが。しかし、弱点はネタ「だけ」が秀逸ということ。問題出しても投げっぱなしなのだ。だから中盤までは面白いのに後が続かない。短編中心でいったらもっと評価上がるだろうに。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 脳内の話なのかなー? [review] (stimpy) | [投票] |
★2 | ドキドキしない、笑えない、そして安直な世界観。所々のシーンは教育テレビのお子様向け番組か?と見間違う程にままごとチック。「豆腐」に対しての認識もなかなかキビシいものがある。まあ、本作のインプレッションは限りなくナッシングだ。この監督の「異空間」はどんどん魅力が無くなってきてるな。 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | いろんな物を消しては大騒ぎする映画。「無」の定義が曖昧な北米では仕方がない出来栄えか。ナタリ監督にはどこか東洋的なものを感じていたんだけど本作には少々がっかり。 マリー・ジョゼ・クローズをピンポイントながら正しく配してくれたのはうれしい。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |