★3 | ドニー・イェンのように武術やアクションの実力がある俳優と、そうでない俳優との差が歴然。内容的には、多くの登場人物を何とか描ききったほうじゃないかな。まずまず楽しめました。 (ジャッキー・ノン) | [投票] |
★2 | やたら長く感じたので…。個人的には「Lovers」の方が好き (ペパーミント) | [投票(1)] |
★1 | この内容なら7本も要らない・・・と思う [review] (考古黒Gr) | [投票] |
★3 | 双方、腕は立つかもしないが頭は悪いと思われ。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | ツイ・ハークには変な色気を出さずにずっと大陸の方を向いた作品を撮り続けてほしいと、これまで彼が見せてくれたアクションに少なからず心躍らせる経験をさせてもらってきたオレは心から思う。 [review] (ごう) | [投票] |
★3 | 皆さん比較してますが、個人的には「HERO」「LOVERS」なんかよりは遥かに素直に興奮出来る武侠ものでした。ただし尺が長過ぎ、冗長過ぎます。キャラなんかももっと上手く描けないもんですかね、敵の半ハゲ白塗りの女性なんか不気味なのに勿体無い。 (takamari) | [投票(1)] |
★2 | ぶっちゃけ面白くない。無駄に多いキャラクター群は、ろくに個性付けもされずに舞台に投げ出されイベントだけが消費される。でも『HERO』や『LOVERS』と比べたらこちらの方が断然好み。 (佐保家) | [投票] |
★3 | 『HERO』や『LOVERS』にすら圧倒的に負けている。3.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 全て演出の悪さで損してますね。勿体ない。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 最近見た武侠アクション映画群(『MUSA』『HERO』『LOVERS』『ヘブン・アンド・アース』)と脳内で融合してしまった。どこかで見たことのある映像、見たことのある物語。うーむ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | 『HERO』より『LOVERS』より、マシだった。 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★3 | 剣士7人多すぎ。敵も12神将だが区別つかなすぎ。『七人の侍』の偉大さがあらためてわかる。 [review] (かるめら) | [投票(1)] |
★4 | 登場人物の多い長編小説の映画化としてはよく頑張っている方だとは思うけれども、ツイ・ハークが原作に惚れた「7人が剣とともに成長する姿」人描ききったというには今ひとつもの足りない。 [review] (SUM) | [投票] |
★2 | 重厚なアクションやサントラは私の好みで、こういうのは嫌いじゃないのだが、「七剣士」といってる割には、終盤に入るまでは「五剣士+1人」にしか見えなかったのが、なんとも残念。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 七剣士に村人たち、敵方の武将など多くの人物が入り乱れるストーリーを、ツイ・ハークの演出は上手くさばき切れていない。ただし、ソードファイトのシーンは流石に見応えがある…ってそれはアクション監督ラウ・カーリョンの担当か…。[ヤマハホール (試写会)/SRD] (Yasu) | [投票] |
★2 | 誰が何処で何をしているのかが全くわからない。それはけして動きが早すぎるから、ということではなく、デジタル撮影の画面がギクシャク暗過ぎるからである。トニー・ジャーの映画でも思うたが肉体俳優の力演に過渡的技術を用いるのは止めて欲しい。ドニー・イェンと敵役の”壁中の斗い”のみが、光の反射で何とか見れた。 (町田) | [投票(1)] |