| ★1 | 水川あさみのクールビューティーが好きなので100円レンタルで観賞。普通に邦画だなあ…。 [review] (HILO) | [投票] |
| ★3 | 内山理名の声としゃべり方がどうにも･･･。人との距離感(とくにカレシ)、揺れる感情、過去の記憶、どれも中途半端でもったいない。あとちょっと、が足りなかった気がする。 (あちこ) | [投票] |
| ★3 | 典型的な真相先延ばし映画って感じで、なんとなく気になるから最後まで見てしまった。
(TOMIMORI) | [投票] |
| ★3 | 憎しみの連鎖や贖罪といったテーマを多重構造で描いてて、それなりに楽しめるが内山理名はどうにも華が無いし、水川あさみも存在感薄い。中途半端に有名な俳優が出てて、豪華な2時間ドラマみたい。['07.3.14DVD] [review] (直人) | [投票] |
| ★3 | 事件の哀しみを彼女ら２人が背負っているようにはとても思えない。キャッチとしての若い女優の起用は営業として必要かもしれないが、客を入り口まで招いてももあちら側には連れて行ってくれなかった。重要なのは「伝えよう、感じてもらおう」という意志。映画とはそこから始まるのに。 (tkcrows) | [投票(1)] |
| ★3 | 最近、魂を揺さぶるような名作に出会えていないのでコメントにも気合が入っていないのは承知している。本作の印象もただただ、水川あさみの細い二の腕にフェチ心がうづいただけであった。 (sawa:38) | [投票] |
| ★2 | 人の命を奪うことの重みが描ききれていないのでアイドル映画ぽいヌルい着地点になってる。内山理名のどこがいいんだろうか。 [review] (ざいあす) | [投票(3)] |