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[コメント] 未来惑星ザルドス(1974/米)
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★5ベートーベン交響曲第7番は「のだめカンタービレ」ではなく、この映画のためにあるっ! [review] (代参の男)[投票(2)]
★5かっこつけないで正直に生きる。そういうこと。 (BRAVO30000W!)[投票]
★5そっか。ブアマン独りで何もかも担当だったのか。しかし一番インパクトあるのは、衣装ではなくて?って、それも考えたのはオマエだろ!と静かに微笑む。 (ALPACA)[投票]
★4ショーン・コネリー祭り、あるいはもう1つの『猿の惑星』 [review] ()[投票(2)]
★4真に“愛すべきSF映画”とは、このような作品のことを言うのです。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★4設定はチープながらもテーマがなかなか高尚。007では食指も動かなかったショーン・コネリーを初めてカッコイイと思えた記念碑的作品。ベートーベンが実によく効いている。アレが飛ぶ(浮かぶ)という発想だけでもあの時代にしてはすごいと思うのだけど・・。 (tkcrows)[投票(2)]
★4真面目に何かを考えてもらいたいんだか笑わせたいんだか、それとも単に発想だけで作ってしまったのか全く分からない。受け手によってどうにでも解釈できそうな映画。ちなみに私は所々笑って、最後は得体の知れない感動に包まれた。2002.9.29 (鵜 白 舞)[投票(1)]
★4物語構造<ハナシ>を単純<シンプル>にする事でこの世の中<真理>が見えてくる。まさにSF寓話。『キンザザ』の銅鐸は今回は大魔神にスケールアップしております。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★4文明批評というよりも反ポリネシア的勤労観への堅実な志向のように思える。その辺がコネリーのモテ振りに近しさをもたらすのではないか。 (disjunctive)[投票]
★4少年時代に魂を揺さぶられた、峻厳にして嗜虐的な色の瞳を持つ女・シャーロット・ランプリング。彼女のエキセントリックな美貌が、飛行する巨大仮面の脅威、そして過去のイメージを覆しその野性を露わにしたショーン・コネリーとともに脳髄に焼き付けられる。哲学は言葉で語らずとも容貌が語るものと教えられたあの頃。 (水那岐)[投票]
★4「ありがち」と言われればその通りだけど・・・単に好き (YO--CHAN)[投票]
★3今観ると未来世界のイメージはかなりチープな印象で、正直言って笑ってしまうのであるが、ラストシーンには感動しました。ラストだけ必見。 (ジョー・チップ)[投票(4)]
★3「対立する物の結合こそが自然の摂理」。美女と野獣、ホワイトカラーのインテリ女とブルーカラーのガテン(死語?)男。対立の仕方にもよるだろうが、性欲という根源的なものをベースに語られているので妙に納得はできる。しかし、もっと奥深い所にテーマがあるのかもしれないが、俺にはここまでだ。 (クワドラAS)[投票(2)]
★3未来の理想社会を扱って、凝った撮影でいろいろ見せてくれる。言わんとすることはわからんでもないしそれなりに楽しめる。哲学的な雰囲気だけはプンプンさせて、お色気満点のサービスを巧みにカモフラージュしているようにも思えた。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★3だれかコネリーに服を着せてやってください・・・。 (24)[投票(1)]
★3赤パン履いたショーン・コネリーと、顔の形した空飛ぶでっかい岩の印象が強すぎて強すぎて……。 (荒馬大介)[投票(1)]
★3スタンリー・キューブリックがこの作品を気に入ったらしい。そう言われてみると、『2001年宇宙の旅』と『スパルタカス』の間の子のように思えてくる。 (黒魔羅)[投票(1)]
★3プロローグからエピローグまで全部ジョークのような映画だと思う。勿論、笑えないジョークだが。プロローグはアーサーと名乗る男の首が浮遊する映像で、徐々にアップになる。ずっと喋っているのだが、自分がザルドスだとも云う。 [review] (ゑぎ)[投票]
★3リアルタイムで観た中学生の時はソノ胡散臭さにちょとだけ萌えた程度だった。30年後に再見したら・・やはりあらゆる意味で妖しく、危険過ぎる映画だった。トラウマですねコレ。 (sawa:38)[投票]
★3後退禿、チョビ髭、胸毛、赤パン姿のショーン・コネリーは衝撃的だ!密かに萌えるマニアがいるに違いない(笑) (Lacan,J)[投票]
★3ショーンコネリー版「オズの魔法使い」 僕もベートーベン7番が耳に焼き付いている。 シャーロット・ランブリングが出ていたなんて・・・! (MOMA)[投票]
★3かなり生硬なテーマで、正直よく分かりにくい。ベートーベンの交響曲第7番の第2楽章の曲で覚えている。 (ジェリー)[投票]
★2でかい顔だけの物体は憶えているが…。 (丹下左膳)[投票(2)]
★2文明人達がドラッグでキメたカルト宗教集団に見えるのはジョン・ブアマンならでは。 (AONI)[投票(1)]
★2シャーロット・ランプリング好きには、たまらなく股間が疼くような映画だった記憶あり。 (chokobo)[投票]
★12回観たけど、何も面白くなかった。何を見せたいのかよくわからない。古臭い!! (ゆーきん)[投票]