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[コメント] 個人教授(1968/仏)
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★3初見時は当然、年上美女に堕ちるオリビエ(ルノー・ヴェルレー)視線で堪能し、再見時にはフレデリク(ナタリー・ドロン)とフォンタナ(ロベール・オッセン)の関係に垣間見える愛欲ズブズブ官能感もなかなかで二度楽しめました。 (ぽんしゅう)[投票]
★3ナタリー・ドロンの25歳とは思えぬ熟女の香りと、チェックのミニスカートが似合う可愛さとのアンバランスさが最高。当時の兄貴世代が軒並み撃沈したのも頷ける。個人的にはヴェルレーが乗るモベットがいい味を出していて好み。あの疾走感がいい。 (ナム太郎)[投票]
★4甘美なF・レイのスクリーン・テーマ。思春期の猛々しい性欲に悩む少年に映る熟し切った年上の人。それだけで1編の映画になります。しかも女には勝負出来そうもない大人の男のレーサーがいた、、。 [review] (セント)[投票]
★4当時小学生もいいところだった私がTVで初見し、一発でナタリー・ドロンの虜となった。小学生なんだから憧れの年上のお姉さまもへったくれもないのだが、彼女の艶っぽさは十分に感じ入った。思えばこの頃は仏映画も頻繁に大劇場で公開していたっけ。内容はともかく血を逆流させてくれた恩恵として★4を献上。 (tkcrows)[投票(1)]
★3この歳になっても未だに年上の女性に憧れてしまう。この映画のトラウマなのは確かだ。しかしそれももう限界の歳になった。 (sawa:38)[投票]