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[コメント] クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶブリブリ3分ポッキリ大進撃(2005/日)
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★4早回しで見せる一日のスタートが笑いを誘う中にも一般家庭の機微を絶妙に活写。すこぶる快調な出だしだ。その後はひたすら繰り返される時空の歪み撲滅ファミリータッグ戦の単調さをものともしない、まさに「色即是空、空即是色」な、クレしん流“オラの正義とは家族愛だぞ”を一本調子で押し切ってみせた。力作だと思う。…ん!?評価低いのねこれ… (クワドラAS)[投票]
★3久しぶりに観たら意外と楽しめた。けど… [review] (freetree)[投票]
★3特撮ファンだからこそ応援したくなる話である一方、特撮ファンだからこそ許せない作品であることは確か。良い所もあるんだけどねえ。ブリブリザエモンとか。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★2口の下のホクロに、みさえなりのエロチズムを感じた。 (らーふる当番)[投票]
★2セクシーミサXに☆ひとつ差し上げる。 (ホッチkiss)[投票]
★3ほんと、3分ポッキリ分の内容しかない…。幼児向けの割に雰囲気暗いし。怪獣や自衛隊なら『温泉わくわく』でやったじゃん。あれもいまいちだったが…。朝のみさえ、大変そう。結構過保護だなー (埴猪口)[投票(1)]
★3確かに内容のない映画である。大部分のオトナ観客は拍子抜けしたことであろう。だが、ストレートな下品さこそ「クレしん」の本来のツボであり、コドモ観客連れのオトナは、ひとすくいのサラリーマンと主婦の悲哀とひそかな愉しみが付け加えられただけで感謝すべきなのではないか? [review] (水那岐)[投票]
★2朝の多忙な家事のプロットは秀逸だった。だがそれだけだった。執拗に繰り返される格闘シーンに反応していたのは幼稚園児の息子だけ。本作は園児による園児の為だけの「こども映画」のようです。 (sawa:38)[投票(2)]
★2「自らの平和は、自ら獲得せよ」と言う愛国心高揚目当てか? 制作側がこれで怪獣映画のエッセンスを盛り込んだつもりになっているのがイタイ! ここのところ異世界ものばかりと言うのも、安直でドラえもん的。クレしんの魅力の笑いも無いし、クレしん映画の魅力の泣きも無し、価値無し。 (アルシュ)[投票]
★3暗黒タマタマ大追跡』の兄妹愛に『オトナ帝国の逆襲』の未来を守るためというテーマをブレンドし、悪役秘密組織も、憧れの美少女も、春日部防衛隊も削ぎ落とし野原家オンリーでの一点突破は苦しまぎれの原点志向か?シリーズの行く末を探る暗中模索の一作。 [review] (ぽんしゅう)[投票]
★2まったくもって、ふざけんな!と。 今までのクレしんシリーズで最低。冗長で、だらけきった展開、出てくる怪獣のなんとオリジナリティの無さ。酷評の嵐が巻き起こって、次回は面白いものになる事を切に願う! [review] (トシ)[投票(1)]
★2子供の笑いのツボはある程度押さえているものの、大人が楽しめる作品にはなっていない。 [review] (ダリア)[投票(3)]